トンネルを抜けたら広がるハマダイコン
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スタッフ名:野口新之介(大根役者)
休暇村前の二ノ浜海岸。園地から海岸へ続くトンネルがあり、トンネルの先に海岸が広がっています。ここは毎年4月中旬から下旬に自生植物「ハマダイコン」の白や淡い紫の花が一斉に咲き誇り、海岸一帯がやわらかな色合いに包まれます。日本海と砂浜、そして可憐な花々が織りなす風景は、散策や写真撮影を楽しむ方に静かな癒やしの時間を提供しています。初夏の風物詩として毎年ニュースや新聞で報道されたり、SNSでアップされる方も多くいらっしゃいます。
ハマダイコンは、大根が野生化したといわれるアブラナ科の植物で、海岸の砂地など厳しい環境でもたくましく育つことが特徴です。
斜面や遊歩道沿いに群生しており、花は白から淡い紫色までさまざまで、一本の株でも色の濃淡が変化することがあり、訪れる人の目を楽しませてくれます。
茎の根っこは名前の通りダイコンです。かなり硬く、辛味も強く食用には適していません。 イタチやタヌキ、イノシシも食べないようで年々数が増えているような気がします。
晴天の日には特に写真映えする風景が広がります。見頃はGW頃まで続きます。
【朝のお散歩会】
休暇村越前三国では、毎朝7:00から約30分程度「朝のお散歩会」を実施しています。参加費は無料で雨天時は中止。ご宿泊のお客様に越前加賀国定公園の自然や福井の文化等を休暇村スタッフがご案内しています(火・水はお休みです)。