福井の新駅「しきぶ駅」へ行ってみた
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スタッフ名:野口新之介(光る君)
「しきぶ駅」は福井県越前市、武生駅と王子保駅の間に2026年3月14日にオープンしました新駅です。運営は第三セクターのハピラインふくいで、JR北陸本線から北陸新幹線開業時に並行在来線として移管された路線です。
駅名の「しきぶ」は紫式部からで、近くに紫式部公園があることもあって、地元越前市の提案でこの名前になったそうです。
ホームはシンプルな相対式構造ですが、周りに住宅がある中で駅を新設した為か、ホームが斜めにずれた千鳥式になっています。ホームとホームの間は構内踏切が存在します。
駅周辺は住宅地と田畑がほどよく混ざる、のんびりとしたエリアで、武生商工高校が近くにあります。通学時間帯にあわせたダイヤが組まれており、朝夕には制服姿の高校生が行き交います。
少し足を伸ばすと紫式部ゆかりの地もありますので、歴史好きの方の寄り道スポットとしても楽しめそうです。
ロータリーは、まだ新しさが残っていました。開業日には式典が行われ、武生商工高校の吹奏楽部が演奏がありました。印象としては「生活リズムの中に馴染んでいく小さな駅」という雰囲気です。観光駅というよりは「暮らしの駅」という感じですね。旅先の日常を感じたり、ローカル駅めぐりがお好きな方にオススメな駅でした。
しきぶ駅:福井県越前市畷町2-1-10(休暇村越前三国より車で約70分)