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2020.01.25

わくわくがいっぱい 越美北線に乗ってみた 

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スタッフ名:野口新之介

少し前になりますが、福井駅から大野市の九頭竜湖駅を繋ぐ越美北線に乗車しました。
福井駅発は1日9本、終点九頭竜駅まで向かう列車は4本しか出ていない非常にマイナーでローカルな列車です(もちろん非電化)。
また、「九頭竜線」(くずりゅうせん)という愛称が付けられており、どちらかというと越美北線というよりは九頭竜線の方がマイナー列車の中のメジャーな呼び方かもしれません。
 
画像1
かつて国鉄時代に岐阜県と福井県を結ぶ越美線を開業する計画でしたが、途中で計画は中止され九頭竜湖より北は越美北線(JR)、岐阜県の北濃駅から南が越美南線(長良川鉄道)となりました。
九頭竜湖~北濃は以前は国鉄バス(JR東海バス)が走っていましたが2002年にそれも無くなってしまいました。
今回はそんな歴史ある九頭竜線についてレポートしたいと思います。
 
福井駅の2番乗り場から九頭竜線は発車するのですが、階段を上って「100m先」という看板が。
意識しないと乗り場自体を普段見かけることがありません。
SuicaやPASMOといったICカードは使えません。
これはこれでローカル列車感があり、逆に不便さを楽しめます。
2番乗り場は「切り欠きホーム」といって長いホームの端を切り取って設けられた乗り場になっています。ローカル線の終着駅でしばしば見られます。
反対側から見るとこんな感じ。乗る人が少ないのでホームを新設するのも非効率なので、既存のホームを切り取って乗り場を増やすイメージです。
ワンマン運行で運転室がすぐ前にあって、情緒感いっぱいの列車でした。バスみたいな折り戸式ドアを運転士さんが手動で開けてくださいます。列車のエンジン音も心地良いもんです。
今回は一乗谷駅までの短い区間の乗車でしたが、いつか終点九頭竜駅まで乗ってみたいと思っています。しかし本数が少なくてなかなか実現できずにいます。
いつか観光バスと組み合わせて、休暇村のツアーとして行ってみようかなんて考えています。
その時は田園風景や足羽川・九頭竜川・たくさんのトンネル・秋は紅葉も綺麗そうだし、そんな景色の中を単線でのんびり走る列車の旅、考えるだけでもわくわくです!
このブログをご覧になってる皆様、「その時」をお楽しみに。

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