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2020.09.13

みくに舟盛り

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スタッフ名:谷内

今回ご紹介させていただくのは、三国サンセットビーチ前にお店を構える「みくに隠居処」さんです。

いま、全国各地の海鮮料理を振る舞う際にお目にかかる舟盛り料理。実はこの三国の地が発祥なのです。ここ「みくに隠居処」を中心として全国に広まったと言われております。
みくに舟盛り
松平茂昭
その歴史は江戸時代、福井の藩主松平春嶽の養子である17代福井藩主「松平茂昭」に振る舞う際に用いられたのが最初になり、それが全国に広まったと言われております。

みくに隠居処の創業者、伊藤五右エ門は松平茂昭の初の国入りの際、雄島村の村民と相談し「舟盛り料理」を提供したと言われており、木舟の器はかつて三国に存在した山崎造船所の山崎甚兵衛氏にお願いしたとされ、その華やかな見た目が話題となり、地域に広がり今でも三国では、お祝いの時に舟盛りを食べて祝福する食文化が残っています。
海釣り体験
越前がに目利き体験
今では子孫である伊藤俊輔さんがその意思を受け継ぎ、舟盛りつくり体験や越前がに目利き体験、海釣り体験など三国の良さを発信しております。
三国にお越しの際は是非お立ち寄りしてみてはいかがでしょうか。

みくに隠居処
福井県坂井市三国町宿3-7-22(休暇村より車で10分)
TEL:0776-82-8557
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