道端にひっそりと咲く可憐な花 ツユクサ
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スタッフ名:兜
歩いているとよく道端に咲いている、この花を見たことはありますか?
6月〜9月、緑に映える綺麗な青色の花を咲かせる「ツユクサ」です。
一年生の植物でどこでもよく見かけるツユクサですが、実は染料にも使用されていた魅力的な植物なのです!
ツユクサをご紹介!
名前の由来
ツユクサは花の命が短く、朝に開花させた花を昼にはしぼませてしまいます。その儚さが朝露を連想させることから「ツユクサ」と呼ばれるようになったと言われています。
じっくり見ると…
花びらは実は3枚!
雄しべの裏に隠れる小さな白い色をしているものも花びらの1枚です。
ツユクサ染め
ツユクサは染料としては、水に溶けやすい性質で、友禅染めなどの描き染めの下絵用の染料として大いに珍重されました。
現在でいうと「水彩絵の具」のような扱われ方をされていたと言われています。
染料としてのツユクサはその花の色をそのまま写し取ったかのような美しい青に衣を染め上げるそうです。
後ろから見るとハートに見えます…♡
はかなさと強さの両面を持ち合わせつつ、染物としても活躍するツユクサ。
ツユクサの咲く季節、外を歩くときに可憐なツユクサを探してみませんか。