あわら湯のまち駅前 足湯で読書三昧
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スタッフ名:野口新之介(三国図書館常連)
夏休みも終盤に差し掛かりました。観光業は多くの方がお休みの夏休みが稼ぎ時であり、先日の休日はクタクタで出掛ける体力が残っていない状態の私でありました。
今夏はキャンプ場で勤務する日も多く、お客様のキャンプ場での過ごし方を見ていると、20年程前にテントでテレビを見ている人やラジオを聴いている人が、そこそこいらっしゃったのに現在はほとんど見かけなくなりました。スマホを触っている方は多く、テレビ・ラジオ派の方はスマホに移行されたのかも知れません。
そんな中、読書をされている方は昔も今も変わらず一定数いらっしゃるようです。
「本なんてわざわざキャンプ場で読まなくても家でも読めるじゃないか」というご意見も聞こえてきそうですが、食事も野外、列車内、船上など非日常のシーンでは、より美味しく感じるように読書も同じなんだろうなぁと思う次第です。
そんな訳でクタクタの身体への休養を兼ねて、あわら湯のまち駅前の足湯で、おやつを食べながらの読書な1日を過ごすこととしました。
場所はえちぜん鉄道「あわら湯のまち駅」前にあり、湯温の違う数種類の浴槽があります。
夏休みということもあって観光客っぽい方が多かったですね。
まずは大好き「福井新聞」。当日と前日の2日分をまとめ読み。注目ニュースは北陸新幹線の敦賀駅の建築工事が完了したとのこと。引き続き、電気や機械など設備工事を進め、23年夏ごろまでに完成予定です。
その後三国図書館で借りてきた本を1冊。菓子パンとコーヒーを手元に、足元は湯に浸かって実にのんびりとした時間でした。新聞はスペースを取るのがちょっと難点でしたが。
天井からはたくさんの風鈴が吊るされていて、涼しげな音色が時折耳に心地よく響きます。
新聞と本を読んで約2時間。情緒的なことを書きましたが、暑くてマスクの中が汗まみれに。
あまり長く浸かるのは秋以降の方が良さそうですね。
休暇村の園地やテラスでは、ハンモックやテーブルなどを更新しました。
海や芝生広場を眺めながら、またお部屋でゴロゴロと寛ぎながらの読書も気持ちよさそうですね。
移動中、列車の中での読書も素敵な時間。
旅行の際、お気に入りの本を1冊カバンに入れておくのもオススメです。
【芦湯(足湯)】
福井県あわら市温泉1丁目203(あわら湯のまち駅前・休暇村から車で約15分)
【過去ブログ】あわら湯のまち駅の芦湯(足湯)
【過去ブログ】地方新聞の面白さ~福井新聞~