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2023.06.21

福井で四国巡礼の疑似体験!-佛性寺 黒谷観音-

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スタッフ名:杉森

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こんにちは!
前にご報告していました”太極拳”。遂にサボってしまいました。1回サボるとドンドン間隔が空いて、1回が2回、2回が3回、サボる理由を探して最後にはやらなくなってしまい、それに比例して体重がドンドン増え、過去最高の体重を更新してしまった今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。スタッフの杉森です。
 
今回ご紹介するのは「佛性寺 黒谷観音」です。何故かと言いますと、勿論素晴らしい歴史を持ったお寺ですが、先の挨拶の中で過去最高の体重になってしまい、運動が必要になった私は、「佛性寺 黒谷観音」の裏山の疑似四国巡礼を体験しつつも、このお寺を紹介したいと思ったからです。
-「国生山 佛性寺 黒谷観音」の歴史-
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黒谷観音佛性寺は1200年余り前、平城天皇の勅願によって創建されたと伝えられています。
恒武天皇の延暦年中、奈良子島寺の延鎮上人は霊夢の導きによって山城国音羽山の滝のほとりに至り、行叡居士から霊木を授けられました。延鎮は歓喜の涙にむせびながら観音菩薩の尊像三体を刻み、千手観音は清水寺に、如意輪観音は橘寺に、十一面観音は京都黒谷の仏性坊に安置いたしました。平安時代のはじめ平城天皇に御感あり、黒谷仏性坊は勅使左大弁藤原祐信、右小弁小野行成に伴われて越前国大野郡に下向し、折しも紫雲たなびく黒谷村の国生山を霊地と定めて伽藍を建立、十一面観音を安置し奉り、勅願所国生山佛性寺の建立となりました。
-遂に体験
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寺の裏山に、四国霊場88カ所を模した約1キロのコース「黒谷観音霊場四国霊場」があります。弘法大師空海ゆかりの霊場を巡礼するお遍路は、一番札所から八十八番札所までを巡礼すると約1,400Kmを歩いて旅をすることになります。この「四国八十八ヶ所黒谷観音霊場」は、弘法大師が開いた四国八十八ヶ所と同様の参拝のご利益を授かることができるそうです。

やる気満々で、いざ出発!
一番目「釈迦如来」…言わずと知れ仏教の開祖。頭に手を乗せ何か可愛い感じがします。
九番目「釈迦如来」…こちらはお気に入りです。この頃は、まだまだ余裕でした。
五十四番目「不動明王」…揺るぎない守護者という意味でこの名前だそうです。(諸説あります)
この頃には、汗は滴り落ち、足は前に進まず本当にきつかったです。
八十八番目「薬師如来」…大医王、医王善迦とも呼ばれます。
ようやく最後まで到達しましたが、完全にノックダウン。やはり日頃の運動は必要です。
-手入れの行き届いた参道-
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とても静かで、森林を体感できる参道でした。所々に色んな形のお地蔵さんがあり、しかも花を供えてあったり、赤いちゃんちゃんこみたいな物を着せてあったり、檀家さんやお寺の方がしっかりとお世話しているのがわかりました。また、「佛性寺 黒谷観音」は大野市で一番古いお寺です。通称”おびんづるさん”とよばれている"なで仏"で、自分の病にあたる部分をなでると、不治の病でも治るともいわれています。こういった所からも地元に愛されているのでしょう。(実際そうなのでしょう)

今回は以上になります。ちょっと、いつもの趣旨からはみだしたブログでしたがいかがでしたか?
参道も綺麗で境内も立派で趣のある佇まい。また、「四国八十八ヶ所黒谷観音霊場」は約1㎞。運動不足の私にとってはキツかったですが40~70分程で回れます。勝手な感想ですが、何か悪い物がとれたよう気がします。行ってみる価値はあると思いますよ。
「佛性寺 黒谷観音」にお越しの際には、是非休暇村越前三国にもお寄り下さい、お待ちしております。

「佛性寺 黒谷観音」 福井県大野市下黒谷18-52 休暇村越前三国より車で約120分

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