福井城桜木御門跡の図書館。涼を求めて列車旅。
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スタッフ名:野口新之介(図書館大好き家族)
先日、我が家近くのえちぜん鉄道・三国神社駅から親子で列車で福井駅まで乗りました。
列車好きの長男と、どこでもいいから遊びに行きたい長女を連れてのお出かけです。
<三国神社駅での会話>
長男「僕らが乗る列車は何形が来ると思う?(目を輝かせながら)」
長女「わからん。」
パパ「・・・6000形。」
長男「僕はこの時間だと7000形だと思うな。」
<列車が入ってくる>
長男「うぉぉ!まさかの5000形!!」
長女・パパ「・・・。」
ただ列車を待っているだけでも、列車好きの人にとっては楽しい時間で、こういう人を「鉄分の多い人」と呼ぶそうです。
5000形というのは、えちぜん鉄道でも1両しかなく、唯一のオールロングシート車。また、かつての京福電鉄時代から運行している最後の電車とのこと。この車両にあたるのは珍しいのでマニアには嬉しいそうです
列車内はエアコンが効いていて快適。福井駅下車後に向かった先は、東口の駅ビル「アオッサ」。4階には福井市立桜木図書館が入っています。大きくてきれいな図書館で、そして涼しいのが嬉しいです。
アオッサは全国屈指の規模を誇った越前松平家の居城であった福井城の桜木御門跡に建てられました。桜木図書館の名前は桜木御門から名付けられています。初代藩主、結城秀康役の大河ドラマ出演も決まりましたね。
図書館からの眺め。えちぜん鉄道福井駅と福井市内が一望できます。列車や道路が、ビルが広がっていますが、かつては福井城の敷地内だった場所です。
列車で移動し、列車に乗ることを楽しむ、図書館で涼みながらの読書と福井の歴史を少し考えるお出掛けでした。列車での旅行は環境にやさしく、渋滞にハマることなく時間に正確です。
夏の青春18きっぷの販売は8月31日までです(利用は9月10日まで)。
お盆の台風で旅行をキャンセルせざるを得なかった方も多かったかと思います。暑さのピークも過ぎました。8月28日からは休暇村越前三国の「オフピーク旅キャンペーン」も始まります。列車でのんびりと福井旅へとお越しください。
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