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2023.10.28

産業観光イベント-RENEW-

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スタッフ名:吉田

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鯖江市・越前市・越前町(丹南エリア)で開催されるイベント“RENEW”に行ってきました。
去る10月6・7・8日のイベントでしたが、運営体制がしっかりしていて、新しさと伝統の融合する発展ある未来型のイベント、そしてこれが2015年から福井県で行われ、2021年では全国から26,000人が来場と大きく発展していることに注目したいと思いました。
うるしの里会館でのものづくりイベントがあると聞いてましたが、よく見れば、“持続可能な地域づくりを目指した工房見学イベント”と、近年いわれているSDGs一持続可能でよりよい世界を目指す国際目標ーを考え、形にするべく活動しているというしっかりしたもの。
普段ではなかなか見れないものづくりの現場を見て体験できます。
インフォメーションにはガイドブックもあり、見て回りたいエリアをわかりやすくのせています。
そして、受付やまわりにいる方々もとにかく若い方々。自主的に活動しているのが印象的。
県外からインターンで来られてたり、当日もインスタライブで紹介してたり昨今のSNSをフルに活用していると感じられます。
 
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広いエリアを考え、移動手段にもお得なRENEWタクシーチケットがありタクシーにはRENEWのシンボル入りでわかりやすく、レンタサイクルは東京のtokyobikeとRENEW参加企業で、漆で有名な“漆琳堂”がコラボした漆塗りの自転車。特別仕様の自転車なんだなと思うとちょっと乗りたくなります。
またイベント独自のデジタル商品券型コード決済「RENEWPay.」の導入も。こちらは地元の銀行と新聞社との共同事業です。
 
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漆琳堂ではじめて見たのは食洗器対応の漆の器。
漆は食洗器はダメだからとあきらめていた方には朗報。また漆は抗菌効果もあります。
イベント価格で安くなってるものもあります。
こちらではワークショップもやっていました。
 
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こちらは“ろくろ舎“の工房の作る過程。
実際の漆を塗る前は非常に薄いのだと思いました。職人さんの技ですね!塗る前の段階でも美しかったです。
そこにいけば職人さんと直接話せる醍醐味もあります。

ほんの一部の内容ではありますが、三日間ある理由が、しっかり見るとおそらくたっぷり時間がほしくなるくらいなのだと思いました。
また伝統工芸品は越前漆器の他にもあります。越前和紙、越前刃物、越前箪笥、越前焼。さらには眼鏡や繊維。
来年も開催の予定ですので、イベントに合わせて伝統工芸品にふれてみるのもいいかもしれません。
休暇村越前三国売店にも福井の伝統工芸品がありますので、良かったら見てみてください。


 
総合受付:うるしの里会館(福井県鯖江市西袋町40-1-2)
     *受付の期間は終了いたしました。

会場:福井県鯖江市・越前市・越前町全域



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