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2023.12.13

府中三人衆の一人「前田利家」居城 -「越前府中城跡」-

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スタッフ名:杉森

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こんにちは!
遂に決まりました大谷選手。なんと10年1015億円の契約でロサンゼルスロジャースに移籍。全プロスポーツの中で一番の高額契約だそうです。29歳の大谷選手が10年契約という事は、多分ロジャースで現役生活を終えると思われます。どうしても大谷選手は勝てるチームに行きたかったのでしょう。しかも、途中で契約を破棄できる項目を削除しての契約、覚悟の現れだと思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
スタッフの杉森です。
 
前回府中三人衆の一人、佐々成政の城跡「小丸城跡」を紹介したので、今回は「前田利家」が福井県越前市にいた時の「越前府中城」をご紹介したいと思います。
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「越前府中城」は、この越前市府中に1469~1486年頃に朝倉教景が奉行所を置いたのが始めとされています。その後「織田信長」が越前の支配権を握った後、1575年に「前田利家」によって日野川を外堀と利用し、二重の堀を持った平城の築城が開始されたそうです。(写真1枚目は移築された表門、写真3枚目は移築された勘定奉行所表門)
多分、この市役所前東西に延びる道路は内堀の長さと思われ、当時を想像するとわくわくします。
南北約180m、東西約100mという大きな堀を有していました。この道路が南北の堀と思われます。
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また、築城に際して越前市のシンボル「総社大神宮」を移転させています。「総社大神宮」とは、国司の巡拝、奉幣のために神々を一社にまとめて創建された神社です。この神社の存在が国府であったことを示す根拠の一つともなっており、市民からは「おそんじゃさん」と親しみを込めて呼ばれています。現在は参道にお店があり、越前市推しのB級グルメ"ボルガライス"の美味しい店が並んでいます。
ちなみに次回の大河ドラマ「光る君へ」推しも越前市は凄いです。街の至る所に垂れ幕が掛っています。それは越前市に紫式部が住んでいたからだそうです。
「府中城」の後 -別格扱いの城-
「府中城」は別名「越府城」とも呼ばれ、国の政庁という意味が込められています。また、藤の花で石垣をめぐらせていたとされ、「藤垣城」ともよばれていました。1611年には福井藩主「松平忠直」の輿入れの際には「府中城」で休息をとられたことから「御茶屋」という愛称も伝わっています。1615年に一国一城令が発布され廃城となるはずでしたが、城主の「本多家」が幕府の御附家老ということもあり、例外的に廃城は免れました。
 
今回のご紹介は以上になります。前回の「小丸城跡」紹介時にお伝えしましたが、越前市は昔の街並み、区画が多数残っているので想像しながら散策するのもいいですよ!是非、休暇村越前三国にお越しの際にはお寄りください。
 
「越前府中城跡」 福井県越前市府中 越前市市役所周辺 休暇村越前三国より車で約80分

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