キャンプ

2024.08.15

キャンプ通信

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スタッフ名:谷内

台風が近づいてきている影響か普段の突き刺さるような日差しから少しジメっとした湿度と時折強い風が吹く越前三国オートキャンプ場です。

お盆時期に入り連日満サイトで、賑やかにキャンプを楽しんでおられる様子が伺えます。

最近は管理棟でお客様より蜂について聞かれることが多くなってきましたので以前にもお話したスズメバチについてご紹介させていただきます。
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例年8月の下旬よりスズメバチの働き蜂が活発にキャンプ場内を飛び回り、巣を大きくするために木々の蜜を取りに現われます。
もともと危険なスズメバチと言っても基本的には、巣や蜂自体に刺激を与えなければ攻撃してくることはほとんどありませんが、8月から9月頃のピーク時になると、活発に活動をし、巣を守ろうとする防衛本能が高まり、近づくだけで攻撃をされることがあります。
スズメバチの毒は強く、複数の化学物質で構成されており、痛みの他にも「アナフィラキシーショック」というスズメバチの毒に対する人のアレルギー反応が起きた場合、呼吸困難や血圧低下など深刻な状態になるためキャンプをする際には「蜂に刺される」ことへの注意は十分に必要です。
【スズメバチに関する基礎知識】
・スズメバチが近づいてきたら騒がずゆっくりと静かに姿勢を低くしてその場から離れる。
・蜂がいても騒いだり手で追い払ったりしない。テントなどに入ってきても無理に追い払わず自然に出るのを待つ。
・スズメバチの毒液に警報フェロモンが含まれるため刺されると、そのフェロモンを嗅ぎ付け大群がくる。
・地中に巣を作るスズメバチもいる。
・黒い色に寄って来ることで有名ですが他の濃い色にも反応する。
・臭いの強い香水などにも寄ってくる。
・焼酎やビール、清涼飲料水にも寄ってくる(糖分に誘引されるため)
・水をかけるのはNG(警報フェロモンを出す)
・はっか油のようなハーブ系の臭いを嫌う。
キャンプ場内でスズメバチを見かける「クヌギ」はカブトムシが取れる木ということで有名ですので虫取りをされるお子様をお持ちの利用者の方は十分に注意をいただけたらと思います。

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