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2018.05.03

不思議木『なんじゃもんじゃの木』とはなんのもんじゃいな~

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スタッフ名:筒井

休暇村前の沿道は、桜も散りまして、もう、後は緑一直線かな、と思われておりました。
・・・・・・が。
このところ突如、緑の中に鮮烈に白い花がもさああああっと出現し始めています。

細いプロペラ状の花弁を沢山付けたこの不思議な植物。俗名を「なんじゃもんじゃの木」というそうです。
急に一気に咲くところも、花の形状も、なんだかとってもヘンテコな木。昔の人もそう思ったようで、「この木は何てふものじゃ?」というところから始まって、「なんじゅうものじゃ?」→「なんじゃもんじゃ?」となったのだとか。今も昔も、木になる木は変わりませんね。
尚、和名は「ヒトツバタゴ」。タゴ(トネリコ)に似ているけど葉が複葉ではなく単葉だから、だそうです。
蘭にありそうな、不思議にワシャワシャした花弁。咲くのも一瞬、散るのも一瞬らしいのでお花見はお早目に!
 
 
 
 
 
そして、そんなナンジャモンジャの木の周辺には、只今様々な白いお花が競うように咲き始めています。

テニスコートの前付近でにょきにょき伸びつつも花を沢山つけているのがコデマリ。
本当は花の重みで枝が下がるところが雅な感じのお花ですが、休暇村園地のは冬に散髪し過ぎたのか、枝がにょきーんと空を指しています。

きのこの生え始めのようなつぼみをつけているのはスイカズラ(画像3枚目)。最初は白く、フレッシュでなくなってくると黄色くなります。近くによるととても良い甘い匂いがするので、是非おためしあれです。

コテージ群の中などに時折大きい株のものもあるのがトベラ(画像4枚目)。枝葉を切ると凄い悪臭がするので『臭い木の代名詞』くらいに扱われていますが、花はとってもいい匂い。いい匂い過ぎてミツバチがせっせと集まっていることもありますが、これも是非匂いをかいでみていただきたい花です。

そして私のイチオシは画像5枚目、ニセアカシア(ハリエンジュ)。高く高く伸びた木から、藤の花に似た白い房を鈴なりにする姿がとても初夏らしい木です。コレもいい匂いの花らしいのですが、大抵ヒトが匂いをかげるような位置にありません(キリンならいけるのでしょうが…)。ちなみに、この花房は天ぷらにして食べられます(←ココがイチオシ)。

これからもどんどん、季節の移り変わりにしたがい様々な花や木や色々が見頃を迎えて参ります。今日はどんな出会いがあるかなぁ、と、カメラ片手にウキウキ園地へ出かけましょう♪
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