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2025.11.17

名前に隠れた、植物と人の関わり。

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スタッフ名:自然観察サポーター 藤江

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さららパーク内で出会った植物「アオツヅラフジ」。その名前の由来をたどると、私たちの暮らしに寄り添ってきた静かな歴史が見えてきます。
 
かつて、人々はこの植物のつるを編んで 葛籠(つづら) を作り、日用品として大切に使っていました。
名前は、そんな生活文化から生まれたと言われています。
 
もう一つの別名は 「カミエビ」。
「エビ」は古い言葉で “ぶどう” を意味し、果実の表面に白い粉がふく様子を「カビ」と見立てたことが由来だとか。植物の姿に、昔の人々の想像力や暮らしの知恵が重なっていきます。
 
自然の中にひっそり残る物語。そんな一片をご一緒に体感しませんか?

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