渥美のキャベツはもはやスイーツ。簡単シンプル調理(?)法!
199 view
スタッフ名:筒井
休暇村伊良湖のある渥美半島は、キャベツの一大生産地。嬬恋を擁する群馬県は「夏秋キャベツ」の産地ですが、渥美半島を含む愛知県は「冬キャベツ」の生産地です(冬キャベツ70%、春キャベツ30%で春系も採れます)。
只今休暇村近くの畑も一面のキャベツキャベツキャベツ。キャベツ満載の軽トラックが、日々国道259号を行き交っています。
キャベツ、大きくて、重いですよね。ちょっとお土産には持っていきにくい。
で す が 、
是非、頑張ってお持ち帰りいただきたい!!!!!! 渥美のキャベツ、本当に今すごく、甘いんです。
切って、かける。それだけなのに、何故うまいのか……
先日、渥美魚市場に隣接する直売所「伊良湖港お魚いちば」で、お刺身と一緒にキャベツを買ってきました。
2玉で100円。激安です。
葉が固く締まった「冬系キャベツ」でしたので、本当は加熱調理により向いた品種でした。
が、
煮るのも炒めるのも面倒でしたので、春系キャベツ(生食に特に向く)ではないけれども生でいくことにしました。
外側の、深緑の葉っぱを3枚ほどぶちぶち捨てて(2枚目から虫さんがこんにちわしました。お外にサヨナラしました)、まだまだ大ぶりである内側の葉っぱを二枚、適当にざく切りします。
ラーメン丼に投げ入れます(サラダボウルのようなお洒落な器をお持ちの方は是非それで……)。
ご覧いただけるでしょうかこの断面。みずみずしさが半端ないです。ともすると道管から水が噴出するのではとびくびくするくらいに水分がギュムギュムです。
そしてそこに、塩昆布をのせ …… たいのですが、無いので。
冬に消費しきれず、まだ手元に残っていた「昆布茶の素」を振りかけます。大丈夫、コレでも十分事足ります。
塩分と昆布の旨みを塗されて、キャベツがキラキラしていますね。
ところどころ点々としている黒いのは、梅です。(梅昆布茶だったので……)
大丈夫、この程度の梅ごときで、渥美のキャベツの甘さに影響を及ぼすことはできません。
正直、これだけで食べてもおいしいです。キャベツ、甘すぎるんですよね! 師管に砂糖水でも詰まっているのかな?というくらい。
多分何もかけなくても美味しかったのだと思いますが、塩分を得て、さらに甘い感じになっています。
私は他県から渥美半島へ来たヨソ者なのですが、この地元の人間と他県に旅行に行くと、添えてあるサラダなどを食べて「苦い、まずい」と言われるんです。キャベツはキャベツでしょうに、苦いって何ぞ、と思っておりましたが、彼らが普段口にしている「キャベツ」なる物がコレだとすると合点がいきます …………甘すぎる。
カテゴリー的には最早果物の領域。葉物でコレは卑怯と思います。
そんな甘いキャベツに最後、トドメで足すのが「ごま油」。
私は普段ごま油、そんなに好きではありませんので、キャベツにも本当はかけないでいたい。
いたいのですが、一度かけてしまうともう、ごま油なしでは生キャベツが食べられなくなります。
ホットケーキ、バターだけで食べられますか?
メープルシロップかハチミツか、そのあたりが必須じゃないですか?
塩キャベに於けるゴマ油は、そんな存在です。100均で良いから買ってきて、かけてください。
すごく凄く、美味しくなります。
このとっても甘い渥美の冬~春キャベツも、シーズンは夏の手前くらいまで。
GETできる期間は限られております。
付近の野菜直売所や道の駅でごくごく普通に販売されていますので、迷わず是非お求めください。
ドレッシングをかけてしまうには素材が良すぎる、本当においしいキャベツをご堪能いただけることと思います。
| 塩キャベツのおさらい |
用意するもの |
|
渥美産キャベツ… 外の方の葉っぱなら1~2枚、内側なら3枚程度 |
|
塩昆布… 少々。ない場合は昆布茶でも可。色々諦める場合はお塩でもまあいけるかも |
|
ごま油… スタバのキャラメルソースばりにかけましょう |
道の駅はご存知と思うので、ここではJA産直をご紹介
渥美のキャベツの諸注意についてのブログ
MORE
このブログで紹介された観光地・イベント情報