夏はイタリアン! 「秀麗豚スペアリブ煮込み」ができるまで
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スタッフ名:料理担当 川口
料理人の私が、実際に料理が出来上がるまでをご紹介します
このところだいぶ蒸し蒸しとした天気になってきましたね。
休暇村伊良湖では「地元自慢 夏のごちそうビュッフェ ~渥美食材×イタリアン~」フェアが始まったところです。トマトなど地元の夏野菜やハーブ、スパイスなどを活用して、暑い季節でも美味しく、モリモリ食べていただけるようなイベントメニューをお作りしています。
今日はその中の一つ、人気の『秀麗豚(しゅうれいとん)のスペアリブの煮込み』をご紹介します。
秀麗豚のスペアリブの煮込みができるまで
①秀麗豚を蒸します
秀麗豚のスペアリブ(まだ生)に、
オリーブオイル、にんにく、ローリエ、塩、ブラックペッパーを入れて
真空・75℃という低温で3時間、じっくりと蒸します。
この秀麗豚というのは豊橋の銘柄豚で、何か色々凄い賞を取っているという、柔らかくてジューシーな肉質の豚です。春までは別の料理でお出ししていたのですが、このシーズンはこちらもイタリアンな味付けにします。
高温で一気に、とやらないことで、秀麗豚の良さである柔らかい歯ごたえや肉のうまみをしっかりと引き出すことができます。
②野菜類を炒めます
鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて、
しめじとミニトマトを炒めます。
ブラックオリーブ缶を、缶のオイルごと鍋に入れます。
③スペアリブを入れます
野菜類が炒まったところで、先ほどまで蒸していた秀麗豚のスペアリブを入れます。
焦がさないようにしながら、ミニトマトが煮崩れるまでクツクツとゆっくり火を入れます。
ビュッフェの料理は量が多いですから、日々こういった料理を作っているうちに、料理人はムキムキになります。
料理場中に湯気と一緒に美味しいにおいが立ちこめて、肉にもしっかり味が染みてきます。
④彩りを加えて、完成
盛り付けをして、彩りにブロッコリーを載せて、完成です。
スペアリブは骨の回りの肉なので、旨みがとても濃くて美味しいです。
ただ、豪快にかぶりつく必要があるので、上品に食べるのは無理かなと思いますが、ぜひ家族や仲間内で楽しく歓談していただきながら、ガブッといっていただければと思います。
(真ん中のほとんどの部分が骨なので見た目ほど胃にガッツりこないです。いっぱい食べられますよ。)
地元の農家さんや畜産家さんたちがこだわって育てた自慢の食材と、私たちが一生懸命作らせていただいている料理たちです。皆さんに笑顔で、楽しんで欲しいので、どうぞゆっくりしていってください。お越しをお待ちしています。

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