レトロな街並みと映画「潮騒」の舞台 神島
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スタッフ名:スタッフ 大籠
皆様、「神島」という島はご存知でしょうか?
この島、三島由紀夫の代表作の1つ、「潮騒」の舞台になった島というとピンと来る方も多いのではないでしょうか?
神島は三重県の鳥羽から船で渡るイメージがありますが、実は伊良湖港からであれば15分ほどで渡ることができます。伊良湖岬の灯台と神島の灯台を眺めながらの船旅が旅情を誘います。神島と伊良湖岬の間は伊良湖水道と呼ばれ、大小船舶の航路としても有名です。この日は、さまざまな船の往来を眺めながら思わずわくわくしてしまいました。
到着すると、レトロな街並みがお出迎え。路地裏は入ると迷子になりそうなくらい。
また、主要産業が漁業であるため、たこつぼも島の入口には沢山置かれていました。
伊良湖の灯台と並ぶこの灯台は日本の灯台50選に選ばれるもの。休暇村の屋上からも夜には灯りが見えます。
カルスト地形と呼ばれ、鳥羽市の天然記念物にも指定されています。時の流れを感じさせる自然の造形物です。
物語のクライマックスシーンの監的哨跡の屋上からは伊良湖岬を望むことができます。
晴れた日には、のどかな船の往来を感じると共に、物語の舞台に自分自身がとけ込んでいるかのような錯覚を覚えます。
神島は観光地化されておらず、当時の情景を今もなお残しています。
日頃の喧噪を忘れ、また映画の舞台に触れることで一層三島文学への関心が高まりました。
また、伊良湖に滞在中、日帰りで散策するのには絶好のスポットです。この夏、旅情を誘う神島へ出掛けてみてはいかがでしょうか?
※神島観光船の時刻は季節により異なります。詳しくは神島観光船、もしくは道の駅「クリスタルポルト」へお問い合わせください。
※大変暑い季節です。島内には飲食店がほとんどないので、水筒と弁当を携帯し、十分な熱中症対策を行ってご旅行をお楽しみください。
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