ツアー

2019.04.09

この機にどうぞ!島ガイドと周れる神島ツアー、参加者募集中♪

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スタッフ名:筒井

休暇村のある伊良湖岬から観光船で約15分のところにある三重県の『神島』は、戦後の日本を代表する作家・三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となったことで知られる離島。
ラブ・ストーリー、というよりもっと青春物語に近い、朴訥としてフレッシュな青年たちの物語である「潮騒」は発表当時から大好評を博したそうで、これまで異例の5回もの映画化もされています。
そのため、神島は島好きさんや三島ファンのみならず、映画ファンなどにも人気のスポットとなっています。

そんな神島を、ガイドと一緒に周れるツアー、只今受付中です!

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あの日の銀幕の光景が甦る?
島に上陸するとあちらこちらで、小説や映画のワンシーンの案内や、解説の看板を見ることができます。
皆様のご覧になった映画「潮騒」の主人公は誰でしたでしょうか。吉永小百合&浜田光夫(1964年・第2作)でしたか? 
山口百恵&三浦友和(1975年・第4作)でしたでしょうか??
主人公やヒロインが生き生きと暮らしていた「歌島」のモデルであり、撮影の舞台でもあるのがこの神島です。
島一周の散策コースを行けば、二人が手を合わせた八代神社や、衝撃的な”焚き火のシーン”が撮られた監的哨跡を巡ることができます。

映画を知らない世代でも、「ここでこんな物語が撮られたんだなぁ…」とパネルを見ながら感慨にふけったり、その場所ならではの景色にうっとりすること請け合いでございます。
陸軍が、伊良湖岬から打つ大砲の着弾観測をするのに使っていた「監的哨」。散策路の最も奥にあり最も眺めがいい、重要スポット!
クライマックスシーンが撮られた場所とあって映画ファンの聖地巡礼には欠かせませんし、そうでなくても眺望が最高なのです。
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また、神島では島に満載の豊かな自然とふれあうことができます。
およそ4km、島を一周する坂ばかりの散策路は前後左右が緑に溢れ、そこにのぞく野草や虫の鮮やかな色彩や、時折木々が開けて青々と広がる”伊良湖水道”の眺めなどは一級品です。

容赦なく続く上り坂・下り道・階段に、私程度のなまった体はゼエハアと弱音を吐きますが(←文系・運動しない型)、なかなかにご高齢の方や小学生さんも頑張れる程度のプチハイキングコースです。
ツアーご参加の方も、個人でいらっしゃる方も、是非はきなれた運動靴と準備運動と帽子とタオルと水分とカメラをお忘れなく、でございます。
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ご褒美のように現れる美しい浜では磯の生き物との出会いがあったり
拾い物があったりすることも。
島、ステキがありすぎだと思うんですよね。
ここまで、神島観光の魅力をお伝えして参りましてなんなのですが、
神島は、伊良湖岬から行ける離島の中で最も観光地化されていないと思われる、牧歌的な漁村です。何か刺激的なアトラクションがあったり、動かないでも楽しませてくれる仕組みがあったりはしません。是非是非自分から、琴線に触れるものを探しにいきましょう。

島にはゆ~ったりとした時間が流れ(船がお魚をいっぱいとってくると全島放送が入って、おばあちゃんたちが家々からバタンバタン出てきて一斉にお買い物に来たりする)、色々なところにタマネギやお洗濯物が吊るされ、アサギマダラなどのちょうちょがふわふわしていたり、茶トラの猫が欠伸していたりします。

ツアーご参加の方はご昼食時間の後、船が出港するまでに自由時間をとっていますので(個人で訪れる方もお時間はあるかと思いますので)、是非、港周辺の集落を散策してみてください。
路地は細く、入り組んで、その上坂や階段ばかりで、きっとすぐに迷子になれると思います。くねる路地やカラフルな屋根、レトロで味わい深いお店やおうちをじっくり楽しみましょう。
それでもすぐにまた港に復帰できるというエリアの狭さが、島のいいところなのです。
基本的に、道は碁盤の目のようになどなっていません。もはや異国情緒すらあって探検心が煽られる、高低差のある路々。
フォトジェニックで懐かしい雰囲気の小路がいっぱい。
そんな神島。行くなら、ガイドと島ごはん付のツアーがイチオシ!

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