観光

2019.07.18

自由研究に&大人の社会見学に♪ 魚市場、見学できます!

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スタッフ名:筒井

競りは昼から! 水産流通の最前線を目の前で。

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休暇村伊良湖から車でほぼ5分、伊良湖岬にある『渥美魚市場』では、仲買人さんたちの『競り』の見学ができます。
『競り』というと朝早くに行われるイメージがありますが、渥美の魚市場の競りは12時30分から!
ぶら~りと覗きにいくのに丁度いい時間帯です。

特にお勧めなのは、漁師さんたちが港に船を横付けして魚の運び込みを行う11時半頃から。ピチピチバッシャバッシャンお魚たちがひしめく”海水のはられたバット”が並ぶ様は、渥美の市場特有かもしれません。
同じ種類の魚がぎっしりのバット、様々な種類の魚がぽこぽこ入ったバットなど、バットの内容も色々で、眺めるだけで気分も高揚します(ちょっとした水族館のようです)。

競りが始まると、仲買人さんたちがそれぞれお目当てのバットにどんどん値をつけていきます。各バットのお買い上げ決定は本当に一瞬。即断即決の世界のようです。
ああ~、普段うちの食卓にやってくるお魚は、こんな過程を経て届けられているのかもしれないなぁ… と感慨深いものがございますので、お時間がありましたらお子様方などは特に!訪れてみてください。
 

魚市場のパンフレットはこちら

ち・な・み・に…競りに参加できるのは権利を持っている『仲買人』さんだけ。
…ですが、最近ではこの仲買人さんを通して、一般人も市場のお魚を購入することができるようになったそうです。

①競りが始まる前・11:30頃、渥美魚市場事務室で受付、仲買人さんを紹介してもらう。
  ↓
②希望価格や魚種を伝えて(予算交渉)、事務室でもらった名札を渡す。
  ↓
③仲買人さんが希望の魚をバット(ボウラ)ごと競り落とすので(バット単位でしか買えないのです)、ドキドキ見守る。
  ↓
④全ての競りが終わるまで待って、仲買人さんに現金でお支払い・自前のケース(買うこともできます)に魚をうつしかえて、持ち帰る

…とまぁ、おおよそこんな流れとのこと。お魚が大量に水揚げされた日は値段が下がってかなりお安く買えるようですが、全ての競りが終わるまでのお時間はかかります。
一方、水揚げが少ない日は競り終了までがあっという間ですが、お魚は割高になります。また、人気の魚種は競り負けて入手できないこともあります。
どんな分量のお魚をどんなお値段でGetできるのか、中々にスリリングなので、「いっぱいのお魚でもグループでシェアしたりお土産にしたりBBQで焼いたりするからどんとこい!」という方は、実際に仲買人さんに依頼してみるのが面白いです。
是非、市場の空気を身をもってヒシヒシと感じてみてください^^

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