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2023.04.17

しらすおろしへの思い

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スタッフ名:地元食材応援し隊

何か東海林さだおさん風のタイトルとなってしまいましたが、伊良湖からも望める三河湾に浮か篠島は有数のしらす水揚げ量を誇る島です。そんな篠島産のしらすを休暇村のビュッフェでも食べることができます。
「しらすおろし」ファンの私としては、是非、朝食にごはんの上に「しらすおろし」をのせ、醤油をかけて食べてほしいです。
いわゆる「ミニしらすおろし丼」です。
朝食のごはんのお供では、たまごかけご飯も外せないですが、大根おろしのさっぱり感に海の幸のシラスとのコラボレーションがすばらしいので、私は一押ししています。

朝食の名脇役から主役になるべき“しらすおろし”

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食エッセイの巨匠も、大根おろしとしらすの絶妙なバランスでの「こだわりの法則」を試みるなど、小鉢で少量しか食べられない「しらすおろし」への不満を本に書かれておられました。私も常々自分が望む「MY(マイ)しらすおろしごはん」を食べたいと夢見ておりましたが、休暇村ではその想いが叶うビュッフェであると。「しらすおろし」ファンの私は「熱盛」と叫びたいです。
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よって、想いが同じ同志へ伝えたく、ここに記しました。朝食で、大根おろしと篠島産のしらすを出しており、ここぞとばかりに、
大根おろしをのせ、篠島産しらすをかけて食べてもらえたらと思います。
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↑上の画像のいわゆる「シラス丼」も美味しいですが、大根おろしがあった方が断然私は好きです。
是非、篠島のしらすを食べにお越しください。

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