深夜も営業!? 特産品も地元ベーカリーのパンも並ぶマルシェ!
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スタッフ名:筒井
当館から車で10分少々、国道259号沿いにある「みんなの産直マルシェ Yotteco」。昨年オープンしたばかりの新しいお店なのですが、すっかり地元に根差した感のある人気の店舗です。
このYotteco(よってこ)、一見ごくごく普通のショップですがその実、全国でも非常に珍しい変わったお店なのです。
今日はそのビックリな形態と魅力とをご紹介します。
全国初の、セルフレジによる、『24時間営業の、無人販売所』
昔は郊外の畑の横などに設けられていた、「無人販売所」。
畑の収穫物などが並べられていて、代金を入れる小さな箱があって… というシンプルなシステムの売買の形態でしたが、近代では大分廃れてしまいあまり目にする機会がありません。
その代金回収箱を「セルフレジ」の機械に置き換え、
納品や陳列を様々な生産者本人や各小売店へとお任せした、
近代的で、斬新で、スケールが大きな無人販売所! がこのYotteco。なんでも全国初の試みだったそうです。
しかも農産物直売所などではそうそう見られない、驚異の24時間営業です!
買い物客で賑わう日中は勿論のこと、夜分遅めの22時に行っても、
コーヒー休憩の人くらいしかいない深夜2時に行っても、
畑へ出かける前かなという服装の方とすれ違う早朝5時に行っても!!
いつでも店内は明るく照らされていて、棚にはコンビニよりカナリ地元色に偏っているめずらしいアイテムが並べられています。
運が良ければ、生産者さんご本人が自慢の商品を出品しているところに出くわせるかもしれません。
道の駅や農産物直売所、気づけばクローズの17時だったりして、利用できず哀しい思いをしたことはありませんでしょうか。
わたくしにはございます。もうそりゃぁしょっちゅです、休みは夜まで寝ております為。
Yottecoは、そんな夜型人間や、遅いお時間にご到着のお客様、
ご出立が早くて朝は周囲の店を見て周る余裕が無さそうなお客様方、などの心強い味方になってくれる産直マルシェです。
今や老いも若きも使いこなす。唯一の店員(?)『セルフレジ』
こちらがYottecoを無人・24時間営業足らしめている肝ともいえる、2台のセルフレジ。
買い手が自分でバーコードをスキャンして、費用を払って風のように去っていける、今や都会には広く普及したハイテクマシーンでございますね。
少し前ですとわたくしも尻込みしたかもしれませんが、今やショッピングモールやドラッグストア、回転寿司店など、あらゆるお店で我々一般人もしっかりみっちり「教育」されておりますため、上部のTVで操作方法を説明してくれてもいるのですが(優しい)、拝見しておりますにどなたもまごつく様子を見せません(何でしたら私がいちばん手際が悪いまである)。
バーコードリードのスピードと精度とスマートさとは、社会に飼いならされた我々消費者の腕の見せ所でございましょう。レッツタイムアタック。レジ打ちバイトをしたことのない身といたしましては、こんなことでも少々心ときめいてしまいます。
まぁ、でも、何の変哲もないセルフレジでテンションアップするのは万人向けではございませんので、ここはさらりとYottecoの魅力的な商品ラインナップご紹介に移らせていただきましょう。
軽食から、コアな物産品まで様々! 素敵な商品ラインナップ
人気カフェや地元ベーカリーのパンがよりどりみどり♪
先にも少々触れましたが、Yottecoは、地元の店舗や生産者、アーティストさんなどがそれぞれ店内のブースを借りて、自慢のアイテムを陳列して販売する形式のお店。
そのためYotteco店内をぶらつくだけで、パンだけでも様々なお店のものに出会えます。
渥美フーズの、お手軽なミニパンや、素材にこだわった食パン。
ロングビーチカフェの、具がはみ出んばかりのサンドイッチ。
kokotsu kitchenの目移り必至なシフォンケーキたち。
ドイツパン専門店『渡りに麦』のプレッツェルやシュトロイゼル(ぽろぽろした生地がのったお菓子)、ヴァルヌスブロート(くるみ入りライ麦パン)なども見ているだけでも格好良いです。
その日の気分で数店舗分を比較してチョイスできるというのはパン好きとして嬉しい限りです。
お弁当も、デザートも★
当日作られたてのお弁当もあります。
この日並んでいたのは大盛り天丼、野菜たっぷりビビンバ丼、さつま芋の炊き込みご飯と季節の天ぷら弁当、酢豚弁当、おにぎり弁当など。多分もっとあったけれども一部売れてなくなった感じです。
特に生鮮食品では、美味しい物、好みドストライクのモノ、を入手するにはタイミングが肝要と思われます。
デザートには、様々なフレーバーが用意されている「飲むパンナコッタ」なんて美味しそうです。
また、TVや雑誌でしょっちゅう紹介されている 田原市 Sweets & Gelateria ”Baroque” (スイーツ&ジェラテリア 「バロック」)のカップ詰めジェラートも購入できます。こちらの種類がまた豊富で、画像に映りこんでいるだけで26種以上のフレーバー………!!
はるばる噂の"バロック"を訪ねてみたけれど定休日だった、や、既に終業後だった、という方も、バロックから車で約5分のこちらで、安心してお土産がゲットできます。
他にもこんな、特産品や産直品が。
そういえば皆様ご存知でしたでしょうか、愛知県は日本一のいちじくの産地なのです。
休暇村やYottecoがある田原市やそのすぐ隣の豊橋市も、栽培が盛ん……というわけで、旬のいちじく(生)。
POPが目を引く、地元・ナガイタマゴの赤玉お得パック(20個入)と、4種の「魅惑の卵かけご飯用ソース」。
渥美半島二ノ谷農園で育てられた豚と、隠し味に豊橋名物「濱納豆」をプラスした「あつみで育てた どうまい 福豚餃子」。豊橋産大葉使用の「あつみの鶏しそ餃子」、あいち鶏と吉田園九条ネギ使用の「あつみの鴨ねぎ餃子」といった冷凍点心たち。
当館のビュッフェにもよく登場する渥美プレミアムラスサーモンの、林サーモン(燻製)や、サーモン魚醤。さらに、三河産の、鰻ナンプラー(気になる)。
渥美半島自生の、野生のヤブツバキの種子100%を絞って抽出された『椿油』もあります。
ちなみに、このヤブツバキ、渥美半島では大変メジャーな樹木でして、休暇村園地にも生えています。自然観察会などではよく話題に上る植物です。
その実を大量に使っても少量しか得られない、高級な「椿油」はお散歩会参加者のちょっとした憧れの的でございます……… うーむ、ご紹介していて自分でも俄然欲しくなって参りました。
「花のまち 田原」なので。
鉢花や切り花の生産も盛んな渥美半島。
ということで、代名詞的な「菊」だけでなく、何やら可愛らしい鉢物や多肉植物なども販売されています。
鮮やかなポインセチアや、ドライフラワーのリースなどはこれからのシーズンに丁度良さそうです。
他にも、個性的なアイテムが色々と並んでいるのですが……
あんまり紹介しすぎますと、お店へ行った時の楽しさが減ってしまいますからね。
続きは是非、実際に足を運んでいただいて、棚の端から端までじっくりご覧いただけたらと思います。
少々時間がかかっても大丈夫、なにせ、24時間営業でございますのでね!
渥美半島ってこういうモノがあるんだなぁ、と、"お土地柄"に想いを馳せて、旅情をお楽しみ頂けたらと思います。
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みんなの産直マルシェ Yotteco |
| 住所 |
愛知県田原市福江町中羽根105-1 |
| 電話(問い合わせ先) |
0531-33-0380(運営している「渥美フーズ本社」のもの) ※カーナビに入力してもYottecoを表示しませんので注意 |
| カーナビ入力するなら |
マザーポケット(喫茶店) 田原市消防署渥美分署 田原警察署福江幹部交番 あたりがすぐお隣なので良さそうです |
| 営業時間 |
24時間 |
| 定休日 |
調べましたが見つかりません。 少なくとも今現在 ない ようでございます(嬉しい)。 |
| 納品(陳列)時間 |
各生産者・商品ごとにことなるので、欲しいアイテムの品揃えが一番増える時間帯はヤマを張って行くしかありません。 お弁当は昼の11時頃にやってくるようです。 |
Yottecoホームページはこちら
【追記】弁当にしよう、海へ出よう。
まぁパンでも、良いのですけれども。
折角海の近くにお越しになったからには、日ごろの憂さを忘れてボーーーーーーーっと大海原を眺めてみたいものでございます。
休暇村周辺にも料理のおいしいお店というのは色々ございますが、かつ大海原が見えるお店、となるとちょっと思いつかないところ。
そうしましたらもう、ランチを持って出るしかございません、浜に。
気持ちいいくらいに空が晴れてくれた日は、Yottecoでお弁当やパンをGetして。ぜひ、波音をBGMに、気持ちの良いランチタイムをお過ごしください。
(「ミニキャラメルマロンパイ」(4個入り150円)、大変スイートで美味しかったです、オススメです!!)