さららパークの冬景色
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スタッフ名:自然観察サポーター 高橋章子
今朝のさららパークは、晴れて西風の強い、伊良湖らしいお天気となりました。
しっかり防寒対策をしてお散歩開始です。
切られた枝の付け根から、黒松がたくさん松脂を出していました。
野球やテニスで滑り止めとして使われるロジンバックには、
この松脂が利用されています。
又、終戦間際石油不足となった日本では、この松脂を精製して、戦闘機の燃料としたそうです。
近頃は珍しくなった蓑虫を見つけました。
雄は成虫になると蛾になりますが、
雌は一生を蓑の中で過ごします。
数が少なくなってしまったのは、外来種である
オオミノガヤドリバエの影響だと言われています。
みどり池にはキンクロハジロの群れが居ました。
雌雄の違いが分かりやすい鴨で、金色の目が印象的です。
3月になると、ツバメが帰ってきて、
冬鳥と夏鳥が同時に見られるようになります。
春が待ち遠しいさららパークの冬景色です。