初夏の花達
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スタッフ名:自然観察サポーター 高橋
遅れている梅雨入りも間近な様で、さららパークは早朝に降った雨でしっとりしています。
露を踏みしめながら歩きます。
ビロードモウズイカの花が咲き始めました。
ヨーロッパ原産でハーブ名はマレイン。
昔は、長い茎に油脂を染み込ませて、たいまつとしても利用したそうです。
パイオニア植物の代表格、アカメガシワの雄花
です。ちょっとミモザに似た風情。
新芽が赤く、昔は食べ物をこの葉っぱに盛り付けたのでアカメガシワと名づけられました。
展望台の草地にネジバナが咲いていました。
螺旋状に花を付けるのは、茎が傾くのを防ぐ為だという説があります。
多年草ですが、翌年同じ場所で見られる事は少なく、個体栽培も難しい面白い植物です。
ゆっくり歩くと、身近な花達が話しかけてくるような、さららパークのお散歩です。