観光

2021.02.10

山の中の別世界 高野山でリフレッシュ!

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スタッフ名:桐生

みなさま、こんにちは!
立春が過ぎ、少しづつ陽射しが暖かくなっているように感じますが
みなさまはいかがでしょうか?

本日は、このあいだ高野山へ行ってきたので
私が感じた魅力をご紹介したいと思います。
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高野山は今から1200年ほど前の平安時代に
真言宗の開祖空海によって金剛峯寺として開山されました。
その歴史的・文化的価値が評価され
ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。
 
高野山内は盆地になっており、その中に数多の寺院が建ち並んでいます。
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その中で中心的な場所が「壇上伽藍」
写真の根本大塔はシンボル的存在で、
平安時代に数十年かけて建てられたという巨大な建築物です。

現在建っているのは近年建て直されたものですが、
千年以上前にこの規模の建築物を建てたと考えると圧倒されます。
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本堂の役割を担う金堂の裏手にある写真の松の木
柵で囲われていますがこの松の木には伝説があります

唐(中国)で修行をしていた空海は、日本へ帰国する際、
学んだ教えを広めるのにふさわしい場所を探すため
「三鈷杵(さんこしょ)」という道具を投げたところ、
引っ掛かっていたのがこの松の木で、空海はこの地に決めたといいます。
そのためこの木は三鈷の松と呼ばれ、まつられています。
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ちなみに松の葉は通常であれば二葉ですが
この三鈷の松の葉は三葉なんだそうです。
拾ってみるとたしかに、葉が三つにわかれていました!
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高野山内を奥に進むと、行き着くのが「奥之院」です。
橋を渡り参道を歩くと、
樹齢千年におよぶ杉の木立の中に
幾多の墓石や慰霊碑などが建ち並んでおり、神秘的な雰囲気です。

高野山は真言宗の総本山ですが、こちらの墓所は宗派を問わないそうで、
豊臣秀吉や織田信長など有名武将の墓所や
自社の商品を模した企業の供養塔など様々な墓石があります。
見ていて非常に興味深いです。
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最深部には空海の御廟があり、
この地で空海は今も永遠の瞑想に入っていると言われています。
御廟は聖域、写真撮影はできません。
みなさまも実際に行って少し背筋が伸びるあの空気を是非体感してみてください!
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高野山は加太から車で1時間半ほど、
絶景の海峡が広がる加太とはまた趣の違う別世界です。
お時間があれば是非、高野山へ足を伸ばしてみてください!

ちなみに、標高800メートルほどの高さにあるので
加太と比べると気温が低いです。行かれる際は暖かい格好がおすすめですよ!

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