観光

2023.06.06

女人高野ともいわれる世界遺産【慈尊院】のご紹介!

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スタッフ名:中岡

みなさまこんにちは。
本日は、高野山の麓の女人高野とも呼ばれるお寺、『慈尊院』をご紹介します。
 
慈尊院は、和歌山県伊都郡九度山町にあるお寺で、本堂の弥勒堂は、ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として登録されています。
弘仁七年(816年)に弘法大師が、高野山を開いた時に、高野山参詣の要所に当たるこの地に、慈尊院を建てられました。
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<慈尊院と弘法大師の御母公>
慈尊院と弘法大師の御母公には、深い関りがあります。
弘法大師の御母公は、香川県善通寺から我が子を訪ねて高野山に向かいましたが、当時は女人禁制であったため、山麓の慈尊院へ迎えられました。
弘法大師は、月に九度は必ず高野山より母公を尋ねられたので、この地名を<九度山>と称されるようになりました。
女人高野の由縁は・・・?
弘法大師の御母公が、ご本尊弥勒菩薩を崇拝されておられ、お亡くなりの際、ご本尊に化身されたという信仰となりました。また当時の女人の高野参りは当院までということも相俟って子宝、安産、育児、授乳等を願って乳房型絵馬を奉納して祈願したり、髪の毛をお供して病気平癒を祈りました。
これが『女人高野』と言われる由縁となりました。
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高野山の案内犬『ゴン』!
慈尊院の境内には、高野山案内犬『ゴン』の石碑があります。
昭和60年代に、慈尊院近くに住みついていた紀州犬と柴犬の雑種である白い雄の野良犬がおり、不思議なことにその犬は高野山への参詣者の道案内をするようになったのです。慈尊院から聞こえる鐘の音を好んでいたため、いつしかこの野良犬は「ゴン」と呼ばれるようになりました。
約1200年前の弘法大師の時代にも高野山の案内犬がいたという伝説があり、このゴンは『お大師さんの案内犬の生まれ変わり』などと呼ばれ親しまれました。
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ぜひ高野山へお参りに行かれる方は、道中の【慈尊院】もあわせてお参りされてはいかがですか!?

住所:〒648-0151 和歌山県伊都郡九度山町慈尊院832
お電話番号:0736-54-2214
参拝時間:8:00〜17:00

 

7月実施予定のおすすめバスツアーのご紹介!!

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 TEL:073-459-0321

7月催行予定!南紀勝浦を巡るバスツアー

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