日本最大級のツツジの名所・徳仙丈山
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スタッフ名:飯塚
5月16日に撮影しました。
今回紹介する場所は宮城県気仙沼市東部に位置する、徳仙丈山(とくせんじょうさん)です。
ここは日本最大級のツツジの名所とも呼ばれる標高711mの山で、5月中旬〜下旬にかけて約50万本ものツツジが咲き誇ります。
元々山頂一帯の土「黒野牧」という山頂一帯の土がツツジの成長に適していたことから、自生のヤマツツジの大群落になったといわれています。
昭和51年頃から保護事業が開始され、現在のようなツツジの名所と呼ばれるまでになりました。
多種な種類のツツジが自生しており、春になると一斉に花を咲かせ、美しい景観を作り出します。
写真撮影日は5月16日、全体的に3割ぐらい咲いている状態でした。それでも多くの観光客で賑わっていました。
今回は気仙沼側登山道入口~山頂までのルートと、道中のツツジを紹介します。
登山道入り口~第一展望台まで
登山道入口付近、つぼみも少しありましたが大体咲いていました。
登山道から15分ほど歩いた場所にある第一展望台です。
この付近のツツジが最も咲いていました。山頂まで登らずこの辺りまででも十分楽しめます。
第一展望台~つつじ街道・第二展望台
第一展望台付近の道からまっすぐ進むと分岐ルートにつきます。右の「つつじ街道」をまっすぐ進みます。
「つつじ街道」を選ばず分岐を左に進むと「つつじの王者」のある第二展望台につきます。展望台からは気仙沼市内の街並みを眺めることができます。
少しですが気仙沼市本土と休暇村のある大島を結ぶ橋「気仙沼大島大橋」も見ることもできます。
第二展望台側からでも山頂まで行くことは可能です。
つつじ街道・第二展望台~山頂まで
登山はまだ続きます。階段を登って、少し景色が開ける場所まで登ればあと少しです。
この辺りのツツジも綺麗に咲いていました。
山頂付近
登山開始から45分ほどで山頂に着きました。この辺りはツツジはまだつぼみでしたが、それ以上に頂上からの景色が綺麗でした。
下山途中で見たツツジも綺麗でした。帰りは景色を見ながら1時間かけて下山しました。
登山道は気仙沼側入口と、本吉側入口の2か所存在します。どちらも山頂までは40分ほどです。
徳仙丈山のツツジは来週頃に見頃を迎え、土休日には気仙沼駅からバスも運行されています。気仙沼のこの時期の観光にぴったりの場所です。
【アクセス】
休暇村気仙沼大島から車で50分(気仙沼側登山道入口まで)
JR気仙沼駅から車で35分
登山道入口~山頂まで徒歩40分
※登山道周辺には自動販売機はありませんので、実際に行かれる際は飲み物を事前にご用意されることをおすすめいたします。
徳仙丈山「つつじバス」の詳細はこちら