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2020.01.25

わかめのシーズン到来!

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スタッフ名:大島人 伊東 勝正

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 気仙沼地方にもようやく春の風物詩「生わかめの塩蔵作業」が始まりました。今季は昨秋の海水温が高く、栄養不足で成長が遅れた為か、例年より遅く始まりました。海から水揚げした生ワカメは葉の部分と茎の部分、根の部分(メカブ)という様に3つに切り分けます。葉の部分はその場で海水を熱したお湯に湯通しします、すると茶色のワカメが鮮やかな緑色に変化します、その後塩を混ぜて塩蔵ワカメに変わります。この塩蔵ワカメにすることにより、長期間保存が可能です。
休暇村売店でも休館明けの4月中旬から塩蔵ワカメを販売いたします。
 又、茎の部分は市場に回らず、ほとんど地元の方が自己流の調理をして食卓に並ぶ事でしょう。メカブは貴重で1本のワカメに1個しか付いていませんので、葉の部分より高く入札されます。メカブも茎と葉で切り取り、湯がきます。地元でもやはりスーパーで売っている様な千切りにし、御飯にかけて食べるのが一般的ですが、豪快な食べ方として、メカブの葉の部分を1口サイズにカットし、そのまま鉄板でバター焼き+醤油や味の素をかけて食べる方もいます。ちなみに私の家では有無を言わずバター焼きで頂きます、美味いの一言に尽きますね!
時期になれば一般の方でも購入が可能です、皆様もぜひ、バター焼きでお召し上がり下さい。
これがメカブです。これを千切りにし、湯がくと、緑の粘り気のある食材に変わり、調味料を入れて御飯にかけて食べると美味しいです。
これがワカメの茎です。若い茎は柔らかく、千切りにして食べるとコリコリとした食感がたまりません。
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