今回は島内約10キロの潮風トレイルをご紹介いたします。季節を感じ、海沿いを歩きながら、歩いてみましょう。スタートは休暇村→すぐ下の田中浜→小田の浜(海水浴場)→竜舞崎→大島半周を回り、ゴール休暇村です。
田中浜へ下る遊歩道です。稲刈りシーズンですね、海もきれいです。
ここは体験四阿(たいけんあづまや)漢字だけでは読めませんが、ここは環境省の建物で、色々な体験や昼食等の休憩場所として利用できます。
丘の上は柚子畑です。これから実が黄色く変わっていきます。北限だったのですが・・・温暖化が・・・
奥に進むとみちびき地蔵があります。津波に関連したお地蔵様で、3・11の震災で流され、色々な所の支援があり、再建しました。
浜沿いは震災前まで防風林がきれいにありましたが、震災の津波(引き波)で、ほとんどの松が被害にあいました。現在は植樹をし、いずれは防風林として、またきれいになる事でしょう。但し、大きく育つには何十年先と、気の遠くなる話です。
ここが小田の浜(こだのはま)海水浴場です。震災前までここも防風林がきれいにありました。ちょうど良い日陰として役立ったと思います。この場所は今後どうなるのかが不明です。さて、大島最南端の竜舞崎まで出発です。
竜舞崎入口です。ここからアジサイロードの道を通り、竜毎差崎へつながります。時期が良ければきれいに見えます。
途中、開けた所から気仙沼市が見えてきました。潮吹岩の岩井崎も見えました。
竜舞崎周辺です。風向明媚な場所で先端の灯台まで遊歩道があります。そこにも両側アジサイがあります。ちょっと咲いてました。
ここが大島の中央道(大島の真ん中)中学校と小学校がある場所です。メインストリートと言って良いでしょう!あまり人と車も無かったですが・・・
大島で唯一の押しボタン式信号です。小学校の脇にある教育用の為の信号です。ほぼ青信号なのですが、珍しく赤信号でした。
ここが分かれ道、まっすぐ行くと亀山と休暇村に行く道です。左に行くと浦の浜港(フェリー乗り場)右に行くと休暇村下の田中浜で繋がります。ここは大島でも一番低く、一番狭い所です、震災時はこの交差点に津波がぶつかり、大島が2つに分かれたと言われた場所です。
休暇村・亀山方面に進むと、季節はずれの桜が咲いていました。実はこの桜は1年に3回位咲く花との事です。環境なのか、品種なのかは分かりませんが、珍しく感じ、激写しました。コスモスと同時に撮れて良かったです。
やっと休暇村の看板が見えてきました。まだ物足りない方は、まっすぐ進むと亀山山頂へ繋がります。
ようやくゴールです。この様に、歩いていくと、色々な発見があります。皆様も、トレイルはいかがですか?