何だこれは!?波間にうごめく黒い物体の正体は
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スタッフ名:勝田
6月も残すところあと1日ですね。最近は夏日の日が増え、海鳥の鳴き声に混じって昆虫やカエルの大合唱が聞こえてくるようになりました!
実は、先日田中浜を散策していたところ、珍しい訪問者を見つけました。
デンッ!!!
田中浜に謎めいたぷるっぷるの黒い物体が打ち上げられていました・・・。
よく見てみると、ゆっくりと寝返りをうつように動いているのです。生き物なのでしょうか?
これはいったい、ナニ?
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正解は「アメフラシ」という海の生き物です。
ウミウシに似た軟体動物で、水深1~3mほどの浅瀬で主に海藻を食べて生活しています。
全身が黒紫色なのでかなり近づいて観察しないとなかなか分かりませんが、
アメフラシには頭部にツノが2本あり、また背中にはひらひらと動くヒダを持っています。
手のひらを上回るサイズとグロテスクな見た目とは裏腹に、海の浅瀬ならどこにでも見られる生き物なのですが・・・
見つける度にギョッとしてしまいます。
体を突かれると、紫色の体液を出して外的から身を守ります。
また、その液が海中で広がると雨雲のように見えることから「雨降らし」の名前が付いたらしいです!