旅行記

2022.09.01

みちのくひとり旅30 道の駅おながわ

1,280 view

スタッフ名:吉田

画像1
画像2
画像3

みちのくひとり旅 前回記事はコチラ

今回紹介するスポットは、宮城県女川町にある「道の駅 おながわ」です。
ここ休暇村のある気仙沼からは車で約1時間30分、JR石巻線女川駅に隣接しています。
 
この道の駅おながわは、道の駅として施設を建てたわけではなく、テナント型商業・観光施設の「シーパルピア女川」「地元市場ハマテラス」、地域交流施設の「女川町まちなか交流館」、地域情報発信の地「女川町たびの情報館ぷらっと」の4つの施設を1つの道の駅として登録を受けたという全国でも珍しい道の駅です。
一つの大きな建物があるわけではなくメインストリートの左右に多くのテナントや施設が入居する様子はまるで道の駅ではなくショッピングモールかアウトレットパークにでも来たのかと錯覚してしまうほど他の道の駅とは様相が異なっています。
上記の4施設は津波で甚大な被害を受けた女川町沿岸部に震災後新たに建設された施設で、地元女川の観光や商業、地域施設の中心となっています。
画像1
画像2
画像3
画像4
「女川町まちなか交流館」は津波からの復興とその後のまちづくり、既存の道路から災害に強い新道・バイパスへの移り変わりの様子など女川の復興をパネル展示で解説されており女川へ足を運んだ際は是非見ておいてほしい施設です。
画像1
画像2
画像3
商業施設の「シーパルピア女川」「地元市場ハマテラス」は女川港で水揚げされたばかりの魚介類を販売する店舗だけでなく、お土産やアパレル系を扱うショップ、お洒落なカフェ、雰囲気のあるバーや居酒屋、レストランなどが軒を連ねています。
画像1
やはりその中でも新鮮な魚介類はこの道の駅の目玉で、氷漬けの魚や水槽の中にいる帆立や海鞘(ほや)は観光客から地元の方まで食い入るように見ていました。
また新鮮な魚介類を使った海鮮丼などもとても美味しく、女川港と海を眺めながら食べる食事は旅の醍醐味を詰め込んだような贅沢に浸ることができます。
 
皆様も是非商業施設と観光施設が一体となり、まるでショッピングモールのようなこの道の駅おながわへ足を運んでみてはいかがでしょうか。
この道の駅おながわは「道沿いにある休憩施設」ではなく、「旅の目的地」にもなりうる施設です。

スタッフ

Staff blog

Archive

2026年(152)
2025年(304)
2024年(319)
2023年(344)
2022年(309)
2021年(288)
2020年(224)
2019年(274)
2018年(342)
2017年(139)
PAGE TOP