旅行記

2023.07.02

みちのくひとり旅83 達谷窟毘沙門堂

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スタッフ名:吉田

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みちのくひとり旅 前回記事はコチラ

今回紹介するスポットは世界遺産の中尊寺で有名な平泉町にある仏教寺院、達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわやびしゃもんどう)です。
この達谷窟毘沙門堂は1200年以上の歴史を誇る寺院で、征夷大将軍の坂上田村麻呂が征夷の記念に毘沙門天を祀り京の清水寺を模して造られたと言われている岩窟です。

崖にくっついて建てられた迫力ある「懸崖(けんがい)造り」と称される建造物で、窟堂(いわやどう)としては日本一の規模を誇ります。
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また沙門堂の西側の岸壁上部には大日如来あるいは阿弥陀如来といわれる大きな磨崖仏が刻まれており、奥州藤原氏の時代には有力な寺院であったことが容易に想像できます。
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他にも現在でも毎日午前8時、正午、午後4時に打鍾で時を知らせる「鐘楼(しょうろう)」や古くは講堂とも呼ばれ、平成7年に昔ながらの工法で再建された「金堂(こんどう)」など境内には様々な見どころがあります。

源頼朝も鎌倉への帰路に参拝したと伝えられるこの達谷窟毘沙門堂へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
世界遺産「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の拡大登録を目指す遺産の中にも含まれているので、落ち着いて参拝するチャンスは今かもしれません。

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