みちのくひとり旅90 葉山めがね橋
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スタッフ名:吉田
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今回紹介するスポットは岩手県住田町にある「葉山めがね橋」です。
この葉山めがね橋は淡水魚釣りの聖地としても知られる気仙川に架かる水道人道の供用橋で、国道340号線沿いにあります。
気仙川を挟んで両岸に集落を形成する「両向地区」の左岸と右岸を結ぶ形でかかるコンクリート製のアーチ橋で、昭和6年に農地灌漑用の水路橋として完成し、今尚農業用水として使われる水を供給し続けています。
水路を流れる水は山肌から流れ出た透明度の高い綺麗な水で、流れゆくその様子はここ数日の暑さを吹き飛ばしてくれるような自然の涼しさがあります。
またこの葉山めがね橋の架かる付近の気仙川は石灰質の地層が侵食により小さな渓谷を形成しています。
川沿いの小渓谷に降りると浸食により露出した白い石灰岩と透き通るような美しい川の流れ、夏真っ盛りの木々の緑が心を自然と落ち着かせてくれます。
特に猛暑の続く今年の夏、冷房の効いた室内も快適でしょうが是非ここ「葉山めがね橋」のような自然の涼しさを感じる事の出来る場所へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
きっと遠い昔、子供の頃の夏休みの記憶が蘇るはずです。