旅行記

2023.11.26

みちのくひとり旅107 鷹生ダム・五葉湖

1,058 view

スタッフ名:吉田

画像1
画像2
画像3
画像4
画像5

みちのくひとり旅 前回記事はコチラ

今回紹介するスポットは岩手県大船渡市の二級河川盛川水系の鷹生川に建設された重力式コンクリートダムの鷹生(たこう)ダムと、そのダムに付随するダム湖の五葉湖です。


堤高77m堤頂長322mの鷹生ダムは大船渡市街地を流れる下流部の盛川の洪水調整や農業用水や上水の取水を目的に多目的ダムで、2006年に竣工しました。
セメント産業の盛んな大船渡市にあることから、ダム建設に使用しているコンクリート材料の石灰岩、砕石や砂、水の全てが地元の日頃市町産であるという全国的にも珍しい「地場産品のダム」としても知られています。

この鷹生ダムによって造られた人造湖が五葉湖で、地域のシンボルでもある五葉山より名をとって命名されたダム湖で、山々に囲まれた風光明媚な地としてドライブやツーリング、サイクリングで訪れる場所としても知られています。またこの五葉湖の一部を含む一帯は岩手県の五葉山県立自然公園に指定されています。
画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
この鷹生ダム・五葉湖には上流部に展示館も兼ねた管理事務所と下流部(堤体付近)に広報スクエアと2つの展示施設があります。

上流部の管理事務所兼展示館は近隣に生息する野生動物や植物、自然に関する事や鷹生ダムの構造などを学ぶことのできる施設になっています。
下流部の広報スクエアは小規模ながら着工から竣工までの作業経過の写真展示や盛川の自然についての展示が行われています。

また管理事務所の少し上流部には日帰り入浴施設の「しゃくなげの湯っこ五葉温泉」もあります。
画像1
画像2
画像3
比較的暖かかった11月24日までは秋色に染まった山々の様相でしたが、寒気の流れ込んだ25日には景色が一変し雪で山々が白く染まっていました。

皆様も是非季節により様々な様相を呈し、五葉山県立自然公園の一部をなす鷹生ダム・五葉湖へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
四季を体現する風光明媚なその地はきっと忘れかけてしまった季節感を取り戻してくれるはずです。
※写真は2023年11月23日及び11月25日撮影

スタッフ

Staff blog

Archive

2026年(141)
2025年(304)
2024年(319)
2023年(344)
2022年(309)
2021年(288)
2020年(224)
2019年(274)
2018年(342)
2017年(139)
PAGE TOP