高校野球・春季東北大会観戦記
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スタッフ名:飯塚
6月も残すところわずかとなり、暑い日が続きます。
ニュースでは甲子園の宮城県予選のトーナメント表が発表されていました。
それに先駆け、先日6月18日に高校野球の春季東北大会の決勝戦を見に行って来ました。
春季東北大会は毎年6月に開催され、東北6県それぞれの県大会で決勝まで勝ち上がった上位2校に大会開催県、翌年開催県の3位校を加えた14校が出場できる大会です。毎年開催される県が異なっており、今年は7年ぶりに宮城県で開催され、石巻市にある石巻市民球場で行われました。
決勝カードは弘前学院聖愛高校(青森1位)vs花巻東高校(岩手1位)。
弘前学院聖愛高校は準々決勝で仙台育英高校を破り、準決勝でも8回コールド勝ち(大会規定でイニング終了時に7点差が付くと自動的に試合終了)で決勝に勝ち進みました。
対する花巻東高校は昨夏の甲子園ベスト8、この春季大会も豊富な投手陣で東北大会決勝まで勝ち上がるなど実力のある2校です。また現在大リーグでも活躍する大谷翔平選手も花巻東高校の出身です。
5回終了時点で0-0、両校ともに好守備もあり、互角の勝負が続きます。
9回を終えても1-1と同点。
試合は延長タイブレーク(一塁と二塁にランナーがいる状態で始まる延長戦)に持ち込まれました。
10回裏に勝ち越した花巻東高校が3-2でタイブレークを制し、10年ぶりの春季東北大会優勝を果たしました。終盤まで1点を争う攻防、見ごたえのあるゲームでした。
今回試合の会場となった石巻市民球場は、休暇村のある気仙沼市から車で三陸道で1時間20分ほどの場所に位置しています。
また7月6日から開催される夏の甲子園宮城県大会でも一部の試合が石巻市民球場で行われる予定です。
いよいよ本格的な高校野球シーズン到来です。甲子園本番が楽しみですね。