陸前高田・震災に想いを寄せる
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スタッフ名:大澤
いつも休暇村ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回、お休みを利用して陸前高田に行ってきました。
水盤とトップライト
津波が襲来した海への祈りの方向性を示す「祈りの軸」と、旧道の駅と新道の駅を繋いだ「復興の軸」が交わる部分に水を張った水盤を設け、屋根の上から入ってくる自然光が水盤を明るく照らしています。
震災遺構・陸前高田ユースホステル
ここは以前、高田松原公園内にあった宿泊施設でした。
2011年1月から休館中だったため東日本大震災の発災当日は無人でした。
しかし津波によって建物は完全に水没し、地盤が大きくえぐられ、建物の半分は折れ曲がるように破壊されてしまった姿は、津波の脅威を物語っています。
ベルトコンベアの基礎
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた陸前高田では、高さ10m以上に及ぶ市街地のかさ上げ盛土工事が行われました。
その工事で土砂を運搬した巨大ベルトコンベアの基礎部分が今も残っています。
東日本大震災にも耐えた奇跡の一本松
高さ約27.5m、幹の直径約90㎝あり、東日本大震災の発災時、樹齢は173年でした。
東日本大震災にも耐えた奇跡の一本松は、高田松原を形成する他のマツよりも一段と大ぶりな樹体で、陸前高田ユースホステルが近くにあったために津波の直撃を免れ、倒れることなく残ったと考えられています。
東北には東日本大震災だけでなく様々な震災の伝承館があるので、誰でも震災に想いを寄せることができます。ぜひお立ち寄りください。