奥州市ドライブ・牛の博物館
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スタッフ名:飯塚
今回紹介する場所は岩手県奥州市にある牛の博物館です。
ここは「牛と人との共存を探り、生命・自然・人間を知る」をテーマとした博物館で、1995年に開館しました。
牛を題材とした博物館は世界的に見ても珍しいそうです。
展示コーナーにはいると早速牛のはく製が出迎えてくれます。その迫力に圧倒されます。
建物1階には奥州市の特産品である前沢牛の歴史を紹介しています。
前沢牛は主にステーキやすき焼きなど使用されることが多く、「味の芸術品」とも評されています。
2階には「牛の生物学・牛と人とのかかわり」という展示コーナーがあります.ここでは牛の体の特徴や、家畜として使用された牛などを紹介しています。
この写真の牛はハイランド種のはく製です。主にスコットランドで生息しており、冬の厳しい寒さに耐えられるよう長毛になっているそうです。「モコ」の愛称で親しまれている牛です。
2階にある展望室からの景色も見ものです。
これは建物1階にある「マエサワクジラ」のはく製です。1981年に尾骨の一部が発見されました。約500万年前、奥州市が海だったころに生息していたものだそうです。
特産品の前沢牛や、普段から何気なく食べている牛について詳しく知ることができる非常に貴重な施設です。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
【開館時間】
9:30~17:00(入館は16:30まで)
【休館日】
月曜日(祝日の場合は翌日)
【入館料】
一般 400円
高校生 300円
中学生 200円