【新連載】米作り始まる!! 堀川の田植え日記🍚(最終回)
28 view
スタッフ名:堀川
10月に入り朝晩で寒暖差が激しい日々が続いています。
雨のせいで中々進まなかった稲刈りがようやく終わったので
今回はその様子をご紹介します。
まずは稲刈りの前に田の水を抜きます。
大体稲を刈る5~10日前に水を抜きますが稲の品種や田の質によっては
期間が長くなったりします。
この行程を【落水(おとしみず)】といいます。
【落水】のタイミングが遅いと稲刈り当日まで
田がぬかるんでしまいコンバインが足をとられてしまうので注意が必要です。
私の家では大体10:30~11:00頃に稲刈りを始めます。
これにはちゃんとした理由があり朝早くから稲を刈ると朝露がついているままになり
稲が重くて刈りづらく、速度が遅くなったり脱穀がうまくいかず、ロスが増えるなど
これらの事を考慮して稲刈りの開始時間を決めています。
また、稲を刈る時にもポイントがあります。
入口から入って左回りに【条刈り】で刈り取っていきます。
【条刈りとは、田植えの列に沿って刈ることです。】
こうすることで植えたラインに沿って同じ速度で刈れば、安定して刈り取りできるからです。
こうして稲を刈り進めてタンクがいっぱいになる前に
軽トラを横付けしておき定期的に籾(もみ)を移していきます。
【籾(もみ)とは、まだ脱穀をしていない、殻(籾殻)につつまれたままの米(稲の種子)のこと】
刈り終わった籾はその日のうちに乾燥機に入れて乾燥させていきます。
この行程には大体1晩かけて行います。
乾燥が終わったら【籾摺り】をしていきます。
【籾摺り(もみすり)」とは、籾から籾殻(もみがら)を除いて玄米にする作業】
この作業を行う事で籾から見慣れた玄米へと変わります。
最後に玄米を袋詰めをして完成です。
この玄米を精米することで皆さんがふだん食べている白米になります。
4月から稲の【芽出し】から始まり【】【】【】【】
【玄米の袋詰め】までご紹介しました。
全国の米農家の皆さんに感謝!
いただきます🍚
過去のブログはコチラ
【新連載】米作り始まる!! 堀川の田植え日記🍚④
【新連載】米作り始まる!! 堀川の田植え日記🍚③
【新連載】米作り始まる!! 堀川の田植え日記🍚②
【新連載】米作り始まる!! 堀川の田植え日記🍚①