上の写真は、先日、角館の武家屋敷通りを撮影したものです。この日は、雪が積もっており、昔ながらの造りの家々や木々が雪化粧しており、とても綺麗でした。秋田の雪の季節ももうすぐ終わりです。是非、秋田にお越しになり、雪景色を堪能しながら、乳頭の温泉にゆっくり浸かってください。
さて、そんな角館の街の一角に、「角館樺細工伝承館」という施設があります。この施設では、樺細工をはじめとした地元の工芸、文化、歴史資料の展示を行っている施設です。
樺細工とは、ヤマザクラ類の樹皮を使って作られる工芸品のことで、代表的な製品にはお茶道具類、茶箪笥、ブローチ、タイピン等があります。元々は阿仁地方で作られていたものが、江戸時代に角館へ持ち込まれ、以後、この地方の名産品となっていきました。この「樺細工伝承館」では、そうした樺細工の歴史等を知ることができます。4月3日まで、地元の旧家に伝来してきた古いお雛様等を展示した「角館のひな人形展」も開催されております。乳頭温泉郷へお越しの際には、こちらにも足を運んでみてはいかがでしょうか。
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