夕食ビュッフェのおすすめ田沢長いもいくらのせ♪
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スタッフ名:ラマスマン
夕食ビュッフェのおすすめ、料理田沢長芋いくらのせのご紹介します。
田沢ながいもは、仙北市田沢湖の田沢地区の一部でとれる伝統野菜です。
品種の名前としては『田沢1号』といいます。すりおろして「とろろ」にして生も食べることができます。私の国ネパールににも長芋があります。一年に一回、冬に長芋食べるお祭りもあります。イクラ(魚卵の意)はサケ・マスの卵を塩漬けにした食品です。
日本では一般的には、サケやマスの魚卵を指しますが、漁業関係の方々はサケの卵だけを「いくら」と呼ぶそうです。 「いくら」は、サケやマスの卵巣から卵の粒を取り出し、網目を通してバラバラにして塩漬けしたものです。ネパールではいくらのせは見たことがありません。日本に来て初めていくらをたべました。しょうゆとゆずポン酢もご用意しておりますのでお好みでお召し上がりください。
こだわり農家さんが精魂こめて育てた田沢ながいもをご賞味ください。
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