休暇村近江八幡オリジナル びわ湖バウム
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スタッフ名:西館 前田
皆様、こんにちは。日差しや気温からようやく春の気配を感じられるようになってきました。お元気にお過ごしでしょうか。
本日は売店の人気商品「びわ湖バウム」をご紹介いたします。
赤こんバウム(紅)とむべバウム(白)の二種類があり、単品ではそれぞれ1,100円、紅白が三個ずつ詰め合わせになったものが900円です。
赤こんとは赤コンニャクの略称で、近江八幡市の名物です。その昔、派手好きの織田信長が赤に染めよと命じたそうで、特徴的な赤色は三二酸化鉄によるものです。
むべとはアケビ科の果物で、これまたその昔、天智天皇がこの果実を口にしたときに発した「むべなるかな」が語源となっているそうです。
赤こんバウムはしっとりもっちり。むべバウムはふんわりと自然な甘みが優しい、香りのよいバウムです。バウムに配合している赤コンニャクとむべ酒は近江八幡の特産品を使用しています。こちらにお越しの際にはぜひお土産用に、またご自分用としてもお買い求めくださいませ。
※在庫切れの場合はご了承ください。
~天智天皇と「むべ」~
蒲生野に狩りに出かけた天智天皇がこの地で、8人の子供を持つ大変元気で健康的な老夫婦に出会いました。
天智天皇がこの老夫婦に、「汝ら如何に斯く長寿ぞ」と長寿の秘訣を尋ねたところ、老夫婦は、「この地で取れる無病長寿の霊果を毎年秋に食します」と言いながら、ひとつの果実を差し出しました。それならば食べてみようと天智天皇もその果物を一口食べました。すると、「むべなるかな(もっともであるな)」と一言天皇はおっしゃったのです。
この時に発した「むべ」という言葉がそのまま果物の名前の由来となりました。
そして、これより朝廷に毎年献上することになったのです。