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2023.11.10

近江八幡みやげの定番「丁字麩」

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スタッフ名:西館 前田

皆様、こんにちは。
季節外れの暑い日々から一転、肌寒い雨模様となりましたが、お元気にお過ごしでしょうか。
本日は、近江牛ディナービュッフェでも提供している、地元の食材「丁字麩」をご紹介いたします。
丁字麩の特徴は、長方形であること。行商での持ち運びを容易にするために、束ねやすく運びやすい角型の麸が作り出されたとか、豊臣秀次が兵糧として利用する際に、丸い麩ではかさばって持ちにくいからと、近江八幡の碁盤の目状の町並みを参考にして長方形のものを作らせたとか、諸説ございます。
 
しかし、なぜ「丁字麩」という名前がついたのでしょうか?
彦根市の「加納麩」さんのサイトに、以下のような記述がありました。

~~~ここ滋賀で販売されているものの大半が『丁字麩』と書かれてありますが、そもそもの由来は、中国から伝わる【丁子】という漢方の名前を引用して『丁子麩』と名付けたのが始まりと言われています。
つまりは「身体によい漢方のような麩」という意味合いを持って名付けられたのでしょう。
最近は、読みやすくするために【丁子 → 丁字】に変わってきていますが、昔ながらの漢字を使っておられるお麩屋さんも数件残っています。~~~
 
丁字麩は、小麦のグルテンと小麦粉と水を原料に焼き上げた手作りの植物性たんぱく質食品です。
消化吸収が良く、昔から乳幼児・老人食としても使われてきた栄養満点の食品です。
くせのない味わいはこってりとした近江牛のすき焼きと相性抜群で、割り下を吸ったモチモチの丁字麩は、噛むと汁があふれ出る、うなってしまうような美味しさです。
 
売店でも販売しております。
それぞれの袋に、おすすめのお召し上がり方が書かれています。
味と使い勝手の良さだけでなく、見た目、軽さ、日持ちの観点からも、常に人気上位に君臨するおみやげの代表選手です!
こちらにお越しの際には、ぜひお買い求めください。
大袋入り(16個×3パック入り) 税込¥880
からし酢味噌つき 税込¥570
野菜入り 税込¥350

スタッフ

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