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2025.09.03

山のみんなも大好きな赤いやつ

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スタッフ名:榎本

いつも休暇村帝釈峡のブログをご覧いただきありがとうございます。
レストランの榎本です。



先日ビュッフェ営業中に、お客様から「窓の外に見える樹はなに?」とお声がかかり、見てみると新緑の葉の合間にちらほらと赤い実が・・・・・・
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こちらはヤマボウシの樹で、秋になると赤い実をつけるほか、5月頃には花ではない部分が花のようにみえる総苞片が白く陽に輝き、今年も森の中で存在感を放っていました。

その時期にヤマボウシをご紹介している記事はこちら

5月の記事でも末尾に書いていた「秋に生る実」がついに目立ち始めたということです。
しかし・・・・・・
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手に取って見ると、まだまだ色が浅く、こののち熟していく余地が残っているのが見て取れます。
実が詰まって落果してくるとしっかり甘い味に仕上がってくるので、この実が大好物なメェ太くんにももう少しガマンしてもらわないといけませんね。

最後にヤマボウシの実について簡単にご紹介します。
写真のとおり、大ぶりなサクランボ程の大きさで、表皮は食感が悪く食用に向いていませんが、中身は野生とは思えない甘さを秘めています。
食感は砂糖菓子のようにシャリシャリしており、風味はイチジクに似た青さがあります。
また、お茶漬のあられ玉のような種が3~5個ほど果肉に隠れているため、皮もそうですが、見た目にしては可食部が少ない印象です。

休暇村帝釈峡では園内数か所にヤマボウシの樹が生えており、これから実が熟してくると地面に落ちているのを目にすることもありますが、森の動物たちのこの時季の楽しみであることは間違いないので、落ちている実はそのまま置いておいてあげてください(人間が食べるには衛生的にもよろしくないため)。

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