【広島観光】帝釈峡周辺で見られる早春の花々3選
842 view
スタッフ名:岩崎春平
皆さんこんにちは!いつも休暇村帝釈峡のスタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます!本日はまだまだ寒い日が続きますが、2月~3月にかけて咲く【早春の花々】を紹介します。
帝釈峡周辺で見られる花々
マンサク
春を一番に告げる花
マンサクはマンサク科マンサク属の落葉小高木。
和名”マンサク”の由来は定かではないが、ほかの木々に先駆けて花が咲くこと「先ず咲く」「真っ先」が転訛した説が有力である。
帝釈峡周辺に咲くマンサクは”アテツマンサク”と呼ばれる中四国の固有種である。アテツマンサクは準絶滅危惧種に指定されており希少な種である。
休暇村帝釈峡の園地内に約7・8本の木がある。
見頃は2月中旬頃から
休暇村帝釈峡
セツブンソウ
白く可憐な花
セツブンソウはキンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。
2月を過ぎた「節分の頃に咲く」ためセツブンソウと呼ばれる。
※屋外での開花はもう少し遅いことが多い
日本の固有種であり、乱獲の影響から自生地が減少しており絶滅危惧種に指定されている。
また、石灰岩質を好み温帯夏緑林内の木々の中もしくは、日陰に自生しやすい。
庄原市総領町はセツブンソウの自生地として知られており、”道の駅リストアステーション”では毎年、セツブンソウの一般公開が行われている。
見頃は2月中旬から3月上旬頃。
道の駅リストアステーションまでのアクセス
自生地公開&節分草祭はこちら!
フクジュソウ
春に咲く黄色の花
フクジュソウはキンポウゲ科フクジュソウ属の多年草。
春を告げる花の代表花として知られており、別名に元日草などと呼ばれる。「フクジュ」とは”新春を祝う意味”もあり、縁起物として古くから栽培されている。
花は太陽の光の有無によって開閉する特徴を持ち、石灰岩質の土壌を好む。
庄原市東城町の為重地区はフクジュソウの自生地として知られており毎年一般公開が行われている。またフクジュソウは4種類に分類されるが東城町は”ミチノクフクジュソウ”が自生している。
見頃は3月上旬~下旬頃。
為重地区までのアクセス
是非、早春に咲く花々をご覧ください。