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2017.11.22

始めまして「休暇村 トロ箱文庫」です

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スタッフ名:小森

11月22日(水) 午前7時前の竹野浜です。

今日は、24節季のひとつ『小雪』
「陽射しは弱まり、冷え込みが厳しくなる季節。木々の葉は落ち、平地にも初雪が舞い始める頃」なんだそう。早朝は青空も見えていたのですが、天気予報通り午後からは冷たい雨が。
 
「トロ箱」って知ってますか?
さて、皆さんは「トロ箱」ってご存知ですか?
そうです、海産物を入れる、あの箱のこと。漁協や魚市場などで、よく見かけるあれです。

元々は、「トロール漁で収穫した魚を入れる箱」という意味で『トロ箱』という名前がついたのですが、いつの頃からか、魚を入れる全ての箱が、トロ箱と呼ばれるようになったそう。現在は、プラスチックや発泡スチロール製が主流になっています。
しばらく前のお話です。
休暇村から車で5分の場所にある竹野漁協さんから、「トロ箱いらない?」と声がかかりました。現役を引退した木製のトロ箱が沢山あるとの事。味わい深いその姿に、用途未定のまま、ありがたく頂くことに。

こちらもしばらく前のお話。
休暇村から車で5分の場所にある図書館の方から、「休暇村さんは連泊のお客様が多いようですが、図書館の本を置いてみませんか」と。 そして・・・・。
トロ箱+図書館の本=トロ箱文庫
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と言う訳で、本日「トロ箱文庫」が誕生しました。
非公認な正式名称は、「豊岡市立図書館竹野分館 休暇村トロ箱文庫」。司書さんが選んでくれた30冊の本が、2週間ごとに入れ替わる予定です。

初回の配本は、宮部みゆきの長編や伊集院静のエッセイ、推理小説に絵本まで。気軽に読める系から、時間をかけてじっくり本まで多種多様。さすが司書さん!

本の数は限られていますが、いつ来ても新しい本が並んでいると言うのがいいですね~。
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トロ箱文庫を設置したロビーの一角には、周囲の自然情報を掲示したボードや、インターネット用のパソコン、雑誌や新聞などもご用意しています。

明日の行き先をネットで検索するもよし。デイリー新聞で阪神タイガースを気にするもよし。
そして、雨が降ってのんびりお部屋で過ごす際には、「トロ箱文庫」もお忘れなく。


※トロ箱文庫は、この先長期にわたって実施する予定ですが、事情により中止する場合もございます。
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