百名山「磐梯山」へ登ってみよう
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スタッフ名:佐野
みなさん、こんにちは!
福島県会津地方にそびえる名峰「磐梯山(標高1,816m)」に登ってきました!
「会津富士」とも呼ばれる美しい表側の姿と、かつての噴火による荒々しい火口壁が残る裏側の姿。1つの山で2つのまったく異なる表情が見られる、とても魅力的な山です。
今回は最も整備されていて登りやすい「八方台登山口」からの往復の様子です。
今回の登山ルート・コースタイム
- ルート:八方台登山口 → 中ノ湯 → 弘法清水 → 磐梯山山頂
弘法清水→お花畑経由→中の湯→八方台登山口
総距離:約7.2km
歩行時間:約4~5時間(休憩含む)
難易度:初心者〜中級者向け(危険箇所はほぼありません)
登山口〜中ノ湯:緑豊かなブナ林をのんびりハイキング
- 磐梯山ゴールドラインの途中にある「八方台駐車場」に車を停めてスタート!
最初はとってもなだらかなブナの天然林を進みます。木漏れ日が気持ちよく、マイナスイオンをたっぷり浴びながらお散歩気分で歩けます。
40分ほど歩くと、かつて温泉宿があった「中ノ湯」跡に到着。
ほんのりと硫黄の香りが漂い、「火山に登っているんだな」と実感が湧いてきます。ここから少しずつ傾斜がきつくなっていきます。
中ノ湯〜弘法清水:急登を抜けた先にある極上のオアシス
中ノ湯を過ぎると、本格的な登山道になります。岩や木の根っこが増えてくるので、足元に注意しながら一歩一歩登っていきます。
しばらく汗をかきながら登り進めると、パッと視界が開けてお休み処の「弘法清水(こうぼうしみず)」に到着!
ここには2軒の山小屋(弘法清水小屋・岡部小屋)があり、冷たい名水が湧き出ています。
売店ではここでしか買えない山バッジを販売してるので記念にゲット!
ここまでくると、裏磐梯側が一望できます。
弘法清水〜磐梯山山頂:岩場の急登を越えて360度の大パノラマ
- 弘法清水から山頂までは、約25〜30分の最後の踏ん張りどころ。
ここからの傾斜が一番きつく、ゴロゴロとした岩場が続きますが、振り返るたびに景色が良くなるので不思議と足が進みます。
そしてついに……磐梯山山頂(1,816m)に登頂!
山頂からは、眼下に青く輝く大きな猪苗代湖、反対側には荒々しい火口壁と桧原湖(ひばらこ)などの裏磐梯の湖沼群が綺麗に見渡せます。
この「表」と「裏」のギャップを同時に味わえる贅沢な大パノラマは、絶景でした。
【寄り道】お花畑:荒々しい火口壁をまじかで見れる
- 弘法清水から分岐があり、「お花畑」ルートへ寄り道しました!
視界がパッと開けた瞬間に飛び込んでくるのは、大迫力の「天狗岩」とむき出しの爆裂火口壁。その荒々しい大自然の足元に、高山植物が群生しています。
火口壁をのぞき込むと、銅沼(あかぬま)も見ることが出来ました!
登山時の注意
- 駐車場:八方台駐車場はシーズン中の週末、朝早くに満車になることが多いので早めの到着が安心です。駐車場まで休暇村から約20分
服装・装備:しっかりしたトレッキングシューズ、体温調節ができる上着、クマ鈴は必須です。
9/1~25の平日限定 登山送迎バス運行
休暇村から八方台登山口・雄子沢登山口までの登山送迎バスを運行します。
八方台登山口は磐梯山や猫魔岳、雄子沢登山口は雄国沼への登山口です。
期間:2026年9月1日~9月25日の平日
行き:休暇村発8:00→八方台登山口8:20→雄子沢登山口8:40
帰り:雄子沢登山口13:15→八方台登山口13:35→休暇村着13:55
送迎バスを活用して秋登山をお楽しみください!