「裏磐梯でみれる秋の星座」 宙ガール⑨
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スタッフ名:正岡
みなさんこんにちは!○○の秋と言えば、みなさんは何を思い浮かべますか?
食欲の秋、運動の秋、読書の秋・・・・
今年は、裏磐梯で「星空の秋」を体感してみませんか?
秋の星座は、夏や冬に比べるとあまり明るい星がないので、秋はあまり天体観測には向いていないと思われがちです。
ですが、ギリシャ神話に出てくる英雄や王女様の星座など、魅力的なものがたくさんあるんです!
今回は、裏磐梯で見える秋の星座をご紹介します♪
ペガスス座
ペガスス座は、秋の代表的な星座です。
大きな馬の上半身の星座絵が描かれています。
上半身の大きな四辺形は、「秋の四辺形」と呼ばれていて、秋の星座を探す目安になります。
とても足の速かったぺガススは、秒速30万キロの光と速さ比べをしようとして、あまりにも早く走りすぎて下半身をどこかへ置いてきてしまったというお話が残っています。
ぺガススは、後に出てくるペルセウスが倒した怪物メデューサの流した血の中から生まれたといわれています。
カシオペヤ座
カシオペヤ座は、アルファベットのMやWに形が似ているので探しやすいです。
また、カシオペヤ座を使って「北極星」を探すこともできます。
カシオペヤは古代エチオピアの王妃です。
娘であるアンドロメダ姫をとてもかわいがっていて、周りの神々に「アンドロメダがこの世で一番美しい」と自慢ばかりしていました。
あまりにも自慢ばかりなので、海の神ポセイドンの怒りをかってしまい、大切なアンドロメダ姫を生贄にされてしまいます。
アンドロメダ座
アンドロメダ座は、ぺガススの四辺形と一体の星座です。
四辺形を形作る星の中のひとつ「アルフェラッツ」という星からたどっていきます。
細長いアルファベットのAのような形をしています。
母・カシオペヤが娘の自慢ばかりで神の怒りをかってしまい、生贄にされてしまったかわいそうなアンドロメダ姫。両手は鎖でつながれてしまっています。
海の神ポセイドンがさし向けたお化けくじらの餌食になろうとしている、まさにその瞬間の星座絵が描かれています。
ペルセウス座
ペルセウス座は、アンドロメダ姫の足元でいびつな「人」という字をかいたような形をして輝いていて、「ペルセウス座流星群」で有名な星座です。
勇敢な少年ペルセウスは、髪の毛が蛇になっていて見たものを石に変えてしまうという怪物メデューサを倒し、ぺガススに乗って母国に帰っている途中でした。
そのとき、美しい女性が大きなお化けくじらに食べられそうになっているところを見つけます。
ペルセウスは、お化けくじらに持っていたメデューサの首を突きつけ、石にしてしまいます。
生贄を免れたアンドロメダ姫に人目で恋に落ちたペルセウスは、そのままアンドロメダ姫を嫁に迎え、幸せに暮らしたというお話が残っています。
ギリシャ神話のお話をたどりながら星座を探すのもロマンチックでいいですね♪
秋は、「中秋の名月」も見られるので、夜空を見上げていただくのにとてもおすすめな季節です。
ぜひ裏磐梯で、秋の星座を探しにきてください☆
※ブログ内の画像は、フリーソフト「ステラリウム」から引用しています。