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2021.01.09

弁天沼 初詣!

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スタッフ名:高梨

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 正月元日、弁天沼に初詣にいってきました。
弁天沼は、あのビビッドな青色、広々としたのびやかさ、優美な美しさで五色沼湖沼群の中でもひときわ人気の高い沼ですが、私にとってもことのほか愛する沼で、信仰の対象です。 
 新年の弁天沼、どんな表情かなー?! と今年も元日に、西入口(裏磐梯物産館・柳沼側)から入ってきました。
 
 弁天様信仰は、元々はヒンドゥー教の女神サラスヴァティー(「水多き地」の意)で、日本では仏教、神道ともにあり、七福神の紅一点でもあります。水(湖沼)、音楽、学問、財宝の守り神という、裏磐梯や私にぴったり(?)の女神様です。
 それに、冬の弁天沼は、すこし控えめな色合いとなり、それがとても美しいと思うのです。
 
 まずこの写真は、西入口から入って最初に弁天沼の沼面が見える場所、るり沼を過ぎて50m位の下り坂(私は「ときめき坂」と勝手に呼んでいます。)から見えてきた弁天沼の沼面です。
 
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 かなり凍っているようです。
弁天沼は、毘沙門沼に次いで大きい沼で、ビュースポットがたくさんあります。とくとご覧ください。
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 ことしの弁天沼の色は、凍結が進んでいることもあり、かなり淡いです。淡いほのかな色もいいですね!
 2017年正月の時はこんな感じでした。
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次は、2017年正月の「ときめき坂」からの弁天沼水面です。
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 弁天沼だけでなく五色沼全般に最近、色が淡くなっているのではとの指摘もあります。五色沼の独特の色合いは火山性の物質によるもので、火山活動が低下しているのかもしれません。そうすると水に含まれる酸性の成分や金属成分が少なくなり、色が薄くなったり、凍結しやすくなったりするのでしょう。
 いずれにしろ火山は生きているので、眠っている火山のいびきが大きくなったり小さくなったりしているのかもしれません!
 今回は、おだやかな、落ち着いた弁天沼でした。

 ついでに他の沼の様子も。次は母沼
(柳沼の反対側(南側))です。
 
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るり沼、青沼、柳沼の順です。
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 五色沼湖沼群の魅力は、常に変化に富んでます。

(以上、途中の4枚を除き、2021年1月1日午後2~4時撮影。少し撮影時刻が遅かったです。)

 
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