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2023.01.07

うさぎ年の年始め! 「うさぎ座」を見つけよう!

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スタッフ名:高梨(星のおじさま)

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   新年をお迎えになり、益々ご清祥のことと存じます。さて今年は卯年、うさぎ年ですね。
年始めの自然とのふれあいとして、夜空の中の「うさぎ座」を見つけてみませんか?
 
   少しマイナーな星座ですが、今の季節の星座であり、天界一ゴージャスなオリオン座のすぐ下隣にあるので、とても見つけやすい星座なのです。
 
   しかも2等級の星2個、3等級の星6個とかなり明るい星々がこじんまりと集まっており、スーパースターの隣のためスポットライトを浴びることは少ないのですが、かなり目立つ星座なのです。
 
   さて探し方ですが、まずオリオン座を見つけ、オリオンのすぐ下、足元をごらんください。

 
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   明るさのほぼ揃った2~3等星が「への字」形に2列合計6個、すぐに見つかりますね。
 
   次の拡大星図で確認すると、δ(デルタ)星~α(アルファ)星~μ(ミュー)星と、γ(ガンマ)星~β(ベータ)星~ε(エプシロン)星です。これがうさぎの体のほぼ全貌です。
  (うさぎ座の「星座線」は、この並びとは少し違うので注意してください。)

   さらに星座線は、β星~α星の延長から、ζ(ゼータ)星~η(イータ)星へと2個続いていて、これがうさぎの背中からしっぽです。

   そしてμ星はうさぎの頭なので、その上、耳にあたる星2個、λ(ラムダ)星とκ(カッパ)星があります。こちらは2つともやや暗く4等星です。
 
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   ここまで確認できれば、立派にうさぎの姿が見えてきましたね!

 
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   どうでしょうか? 以上を踏まえて全くヒントのない次の絵で探しましょう!

 
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   それができたら、実物の星空(写真)でチャレンジ!! 意外と簡単ですよ!

   (写真の向きがそれぞれ微妙に違います。オリオン座の星の向きを目印に!)
 
 
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 さてこのうさぎ座ですが、「トレミーの48星座」という2世紀頃の昔から親しまれてきた由緒ある星座の一つなのですが、なぜか星座の神話がなく、星座になった経緯が不明です。
 上にいるオリオンは有名なうぬぼれ屋の猟師で、サソリとの一件や月と狩猟の女神アルテミスとの恋物語などあるのですが・・・。
 謎の星座です。今年のうさぎ年も、どんな年になるかちょっと謎ですね。

 良い年になるよう、うさぎ座に願いをかけてみましょう!!
 
   ところで星座は全天で88しかありません。私は一生のうちに全部見るのを目指しています。現在67星座確認しました。私の残りの人生は10~20年でしょうから、なかなか手頃な目標で生きがいとなります。日本からは見えない南天の星座もありますから、一、二度はオーストラリアかタヒチに行って目標達成を目指すつもりです。

   皆さんもいかがですか。50星座達成すると「ホシ(星)ミスト」とほぼ認定されるでしょう。

 まずは休暇村裏磐梯においでください。わたくし、会津の星のオジさまが、緑色レーザーを使って、どなたにも分かるように実際の星空で星座をお示しします。
 
星座を眺めるお二人
緑色レーザーで星座探しをアシスト!
 そのあと、皆様各自で星座数を増やしていってください。
 生涯をかけての「星座マラソン」という感じですね。

※ 星図「Stella Theater Pro(http://www.toxsoft.com)」を使わせていただきました。

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