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2023.12.23

休暇村裏磐梯天文台~上弦の月観望!

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スタッフ名:高梨

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 12月20日は、月齢が7.5で半月、上弦の月でした。
 天気が良かったので、休暇村裏磐梯の自慢の天文台で上弦の月の観望を楽しみました。

 全国に35ある休暇村で天文台を持つ村が5つあり、裏磐梯はその中の一つです。
 しかも主砲は、タカハシ製の15㎝フローライト屈折望遠鏡です。世界の天文ファン憧れの優秀な望遠鏡で、月・惑星の観望にはもってこいの施設です。

(⇩ 休暇村天文台のドーム、本館の玄関のすぐ隣です。)
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(⇧ 天文台の望遠鏡群、メインがタカハシ製の15㎝フローライト屈折、右側が、ビクセン製の8㎝ED屈折サブ望遠鏡、左下がペンタックス製7.5㎝SDサブ望遠鏡という豪華なラインナップ!)


(⇩ 15㎝屈折のレンズハウジングには、Fluorite Apochromat(蛍石超色消し)と、燦然と刻印されています)

 
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 次の写真が、8㎝ED屈折で撮影した上弦の月です。『上弦の月』とは、半月の月の形を、弓と弦に見立て、弦が上を向いている月、ということのようですが、実は、日没前の青空の中では弦が下を向いております。新月から満月までの間の半月が上弦の月、満月から新月までの間の半月が下弦の月、と呼んだ方が間違いありません。
 あるいは、旧暦(太陰暦)の上旬の半月が上弦、下旬の半月が下弦と覚えた方がよさそうです。
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 次の写真は、拡大撮影した上弦の月の一部です。
 左側に、月面地球側では最大級のクレーター「クラビウス・クレーター」が写っております。直径は約225㎞です。右側には直径85㎞の「チコ・クレーター」が写っています。
 クレーターとは、ほとんどが隕石の衝突クレーターです。このあたりは月面南部ですが、クレーターだらけです。
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 みなさん、休暇村裏磐梯天文台で、天体の生の姿をご覧いただき、宇宙に親しんでください。

 現在、宿泊の皆様に無料で宇宙体験を楽しんでいただく「星空さんぽ」は、毎日実施しております。
  (天候不良の場合は、室内でのスライドトークなどになります。)

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