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2024.09.28

赤沼は萌葱色、竜沼は青竹色!~五色沼の色を日本の伝統色名で

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スタッフ名:高梨

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  前回のブログ(9月14日)で、五色沼湖沼群の色を日本の伝統色で表現する面白さに目覚め、今回は、前回触れなかった他の沼も伝統色で表現することにチャレンジしました。
 
  今回取り上げるのは、五色沼自然探勝路(全3.7㎞)を歩いて見ることのできる、名前が付いて表示されている8つの沼全部です。(今日はそのうちの東側の4つを紹介します。)
 そして用いた沼の姿は、私が最近10年間に撮影した8つの沼の特にきれいに感じた時の写真をもとに、パソコン画面上でカラーチャートと比較して伝統色名を定めました。(使用したカラーチャートは前回と同様の、「DIC日本の伝統色 全300色」)

 また併せて参考に、昨日(今年9月26日午前10~12時)の各沼の様子も同時に載せました。
 各沼は、時々刻々と、あるいは季節により、色を微妙に変えます。ですので、「○○沼は△△色」といつも決まっている訳ではありませんので、一つの目安にしていただければと思います。
 
今回は、五色沼東入口から入って西入口に向かう時に見られる順に紹介します。

 1、毘沙門沼(びしゃもんぬま)~『納戸色(なんどいろ)』(緑色を帯びた深い青色)
  • (上の写真が過去のもの、下の写真がおととい9月26日撮影のもの;以下同じ)
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2、赤沼(あかぬま)~ 『萌葱色(もえぎいろ)』(鮮やかな春の草の芽の黄緑色)
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3、みどろ沼 ~ ひとつの沼が3つの色でできています。それぞれ、
 緑系統 ~ 『青磁色(せいじいろ)』(青磁に似た薄い緑色)
 茶系統 ~ 『飴色(あめいろ)』 (半透明でやや明るい薄茶色)
 青系統 ~ 『納戸色(なんどいろ)』(緑色を帯びた深い青色) です。
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          4、竜沼(たつぬま) ~ 『青竹色(あおたけいろ)』(成長した竹の幹のようなやや青みがかった濃い緑色)
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            毘沙門沼 → 納戸色(なんどいろ) 
            赤沼   → 萌葱色(もえぎいろ)
            みどろ沼 → 青磁色、飴色、納戸色 (せいじいろ、あめいろ、なんどいろ)
            竜沼   → 青竹色(あおたけいろ)

            ということでした。
            赤沼は、季節の違いにより色がかなり違ってくるのがわかりますね。

            弁天沼、瑠璃沼、青沼、柳沼の西側の4つは、次回ということにします。ご期待ください。

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