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2018.09.24

【星取県】さきどり10月の天文情報

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スタッフ名:伊澤悠子

秋の夜長、お部屋から眺めるのはお月さま、お星さま?

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秋深まりゆく今日この頃ですが、夜の時間のほうが長くなり。
肌に感じる夜風は冷たさを帯びて空気が澄んでいるのを感じる季節となりました。
さて、そんな秋の夜長は星を見るには調度良い季節です
『星取県』満天の星を見ながら素敵な夜を過ごしてみませんか?
それではさきどり10月の天文情報をご案内いたします。
 
★★秋の大四辺形★★
秋の『星取県』星空観察会のメインディッシュ
夏の大三角形から替わり秋は三角形ではなく四角形なんです。
ちなみに呼び方は四角形ではなく「四辺形」のようです。
この四辺形は、ペガスス座の一部になるため、
別名ペガススの四辺形と呼ばれています。

☆彡 オリオン座流星群
  ☆彡
オリオン座流星群は、
10月21日に最も多く流星が現れる極大を迎えます。
コンディションが良ければ
1時間に5つ程度の流れ星を見ることが出来るかも!?
20日(木)夜遅く~21日(金)明け方か、
21日(金)夜遅く~22日(土)明け方がおすすめです
しかし、月が夜空を照らしているため、
流れ星は見えにくく可能性も・・・

◎●土星と金星の接近◎●
土星と金星は、現時は大きく離れているのですが、
その後、金星が徐々に土星に近づき、
10月末30日には見かけの位置が
約3度(月の見かけの直径の約6倍)まで接近します。
この日の前後数日間は、
金星と土星はかなり接近して見ることができますよ。

まとめ
天の川がきれいに見える
夏や一等星だらけの冬に比べると、
暗い星が多い秋の星座は
少々地味に感じるかもしれませんが。
しかし、空気が澄んでいるため、
『星取県』ではより星の輝きを捉えることができます。
アンドロメダ大星雲を是非肉眼でお楽しみ下さい。

 

国立天文台 主な流星群のホームページはこちら

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